栄茂美 和歌山県日高郡日高町議会議員

日高町の元気な町作りを進めます。

平成24年(2012) 12月議会 一般質問3項目

1.「町のご意見箱」への回答のあり方


榮 茂美
  東京農工大学構内の生協購買部で、顧客である組合員のニーズに応えて、お客様に喜ばれる店舗作りのために、生協への質問・要望・意見を受け付ける「ひとことカードBOX」を設置されました。生協への要望であれば、できる限り実現しようと調査し努力する。たとえ要望に応えられない場合でも、その理由や背景を明確にし、その回答書を掲示板に張り出す。この「ひとことカードBOX」担当の生協職員と学生達のやり取りを1冊の本にまとめた「生協の白石さん」が、2005年に大ヒットしました。なぜ、この本が大ヒットしたのか。それは、どんな質問・要望・意見に対しても、きちんと受け止め、誠実に回答しているからです。1人のお客様の声に対し、きちんと向き合い、誠実に、丁寧に回答していった対応は、大変評価されます。こうした1人のご意見でも大切にする姿勢を、町の行政も見習うべきではないか。たとえ一人の住民の意見であっても大切にし、誠実に、丁寧に対応していくべきです。こうした姿勢をどう思われますか。
今年6月議会での町長答弁で、ご意見箱に寄せられたカードが、総数60件あるとのことでしたが、ホームページ上で回答されたのが、1年半以上経って、わずか9件。その回答書の作成には全くスピードがなく、あまりにもお粗末な対応と言わざるを得ません。ご意見用紙を紙でBOXに投函する形式であるから、同じように、町も紙で回答書をすぐに作成し、掲示板に張り出して公開していくべきではないか。特に、温泉館みちしおの湯において頂いたご意見の回答は、その施設に張り出してこそ意味があるのではないか。もっと、民間のスピード力と活力ある対応を学ぶべきである。どう思われますか。
町長(中 善夫)
 昨年、議員より「ご意見箱」の設置について提案いただき、役場、公民館、ふれあいセンター、温泉館等の公共施設内に設置をしており、現在までにお寄せいただいたご意見は、総数68件です。
この内訳は、温泉館に関すること62件、町民プールに関すること1件、学校歯科医に関すること1件、道路に関すること1件、ゴミの焼却に関すること1件、防災無線に関すること1件、その他1件となっています。
お寄せ頂いたご意見のほとんどが、温泉館に関するもので、内容は、温泉に入った感想や設備・備品に関する感想・苦言が大多数を占めており、早急に改善できるところは対処しており、回答を求めておられる内容ではありませんでした。
このように「ご意見箱」にお寄せいただいたご意見・ご提言は、私が拝見させていただき、かつ担当課へ回付して、予算編成や事業実施の計画や改善など、行政運営の参考にさせていただいております。
また、議員からご指摘を頂いておりました町ホームページでの公開につきましては、本年9月から「お寄せいただいたご意見と回答」として町ホームページに掲載・公開いたしました。公表につきましては、苦情ばかりではなく、町政への建設的なご意見も一緒に公表できればと、期間をおいて様子を見てきておりました。同時に、広報担当課におきまして、一つひとつのご意見を公表するのか、あるいは、同じ内容のものはある程度まとめて掲載するのか、どのように掲載すればご覧いただきやすいのか等々を検討して参りました。
現在は、公表してもよいというご意見の中から、同じ内容のものは、まとめた形で一部要約して公表しております。また、頂いたご意見には、苦情ばかりではなく、町政に対する励ましや温泉館について「とても気持ちよかった。海の眺めもよくて最高」と、ご好評のご意見もたくさん頂いております。
今後は、お寄せいただいたご意見とその回答を、町ホームページに掲載・公表するとともに、掲示板に掲示してまいります。

榮 茂美
  ご意見箱への現在までの投函数が、現在まで総数68件、その大半が温泉館に関するもので、内容は、温泉に入った感想や設備・備品に関する苦言が多いとのことです。一方、町政に対する励ましや、「とても気持ちよかった。海の眺めも良くて、最高。」との温泉館に対する好評なご意見もたくさん頂いてるとのことです。そういった良いご意見も含め、全てを掲示板で公開すべきです。なぜ、私が、全てのご意見を掲示板で公開、まあそれも一定期間で良いと思いますけれど、その公開を求めているのかというと、それがご意見箱利用者にとって、一番わかりやすくて、納得のいく方法だと考えるからです。パソコンを操作して、町のホームページを開いて見る、その作業ができない方々もいらっしゃいます。先程の町長答弁で、今後は、お寄せいただいたご意見とその回答を、町ホームページに掲載・公表するとともに、掲示板に掲示してまいります。と、先程、町長言われました。どうか、よろしくお願いいたします。
それから、住所・氏名が記入されたご意見に対しては、これは本当に、ごく僅かだと、私は思いますけれど、この社会的マナーとしても、回答書をご本人に返信すべきです。つまり、受け取ったら返事を出すという礼儀ですよね。例えば、先程、「とても気持ちよかった。海の眺めもよくて最高。」の、温泉館入られた、ご入浴された方のご意見用紙に、もし連絡先が記入されていれば、例え回答を求めていない内容であっても、「ご意見ありがとうございます。これからも、お客様に喜ばれる施設運営に努めてまいります。」といった返信をすれば、相手方に、大変喜んでいただけると思いますし、日高町のファンが1人増えることになると思います。町長は、こういった対応、つまり、住所・氏名を記入された、この記名の方に返事を出す対応を、どう考えておられますか。
町長(中 善夫)
 今のご質問の件なんですけども、住所・氏名を記入される方については、何もかも返答してはどうなというご質問の件だと思うんですけれども、やはり、この件については、先程もご答弁したように、今公表、ホームページに掲載・公表するとともに、掲示板に掲示するということで、お答えさせていただいてます。それはそのとおりやりたいと思います。その投稿してくれた方についての、住所・氏名入ってある人も入ってない人も、これはあります。ある中で、全員にいちいち出すとなってくると、これはちょっといろいろ問題も、事務的なこともあります。そういうことの中で、この件については、私は、今現時点では、公表して掲示させていただくんで、この件については、今のところ考えてないということでございます。

榮 茂美
  その記名されたカード数ね、私知らないです。まだ全然公表されてないですし、無記名がほとんどだと思うんですよ。でも、それがほとんど68件も皆たくさん記名されて、住所・氏名書いてるんで、返信大変やって言われたら、それはそれなんですけれども、もう僅か、本当に、たまに記名だったら、本当にそのご意見、相手はやっぱり住所・氏名書くっていうことは、やはり、その気持ちがあるんですから、もし返事くれたら嬉しいっていう。ハガキの1枚でもね、書かれたらどうかなあと。例えば日高町の絵ハガキでもこの際作って、というような希望はあります。
これでこの質問を終わります。



2.地域密着型施策の実施を


榮 茂美
  日高町内の各地区別の人口数や年齢構成の推移を考慮しながら、皆が安心して暮らせる町作りを、地域密着型の施策で推し進める必要があると思います。少子高齢化の中で、核家族化や一人暮らしの高齢者が増えており、皆が安心して暮らすためにも「お互いに支え合う地域作り」で、地域福祉の充実を図るべきです。
ここで、以下3点の取り組みの現状について質問します。
  ① 子育て支援センターの設置を。
私は昨年12月議会で、子育て支援センター設置の必要性を質問しました。町長は、「早期実施に向け、実施場所・実施方法について検討していく。」との答弁でしたが、今どのように取り組まれているのか教えて下さい。
町長(中 善夫)
 子育て支援センターの設置場所でございますが、地域子育て支援拠点事業では、実施形態により公共施設、空き店舗、公民館、保育所等で実施することと規定されており、町内の施設としては、ふれあいセンター、公民館、保育所がこれに該当いたします。
私としましては子育て中の親子が気軽に集まり、相互交流や子育ての不安・悩みを相談でき、また、交通の便も考慮し、町の中央部に位置するふれあいセンターが最適であると考え、社会福祉協議会とも調整を行っているところでございます。
また、事業の実施方法についてでございますが、センター型の子育て支援センターとし、子育て親子の交流の場の提供や、子育て等に関する相談・援助等他の市町での事例等も参考にし、実施してまいりたいと考えております。

榮 茂美
  この子育て支援センターですけれども、町長、自らの答弁で実施してまいりたいとの答弁ですけれど、子育て中のお母さん方、以前から、日高町の総合的な子育て支援体制を持ち望んでおられます。「いつになったら、この支援センター設置してくださるのか。」というような質問も、私頂くんですけれども、町長、町として、この子育て支援センターの開設時期ですね、それをいつ頃を目途として、今取り組んでおられるのかお聞きしたいです。
町長(中 善夫)
 支援センターの開設時期でございますが、新年度において、必要であれば、現施設の一部を改修を行い、改修後速やかに開所をしたいと考えているところでございます。

榮 茂美
  ② シルバー人材センターの設置を。
昨年12月議会での町長答弁は、「担当課において、県のシルバー人材センター連合会に出向き、設立にあたっての基本的な考えや、留意すべき点について話を聞き、調査・研究している」とのことでしたが、1年経って、その後の進展状況を教えて下さい。
町長(中 善夫)
 シルバー人材センターの設置につきましては、県シルバー人材センターで設立にあたって注意すべき点などの話を聞き、調査研究を行う一方で、各種団体の代表者の方にお集まりいただき、いろいろ意見を聞く機会を持ちました。その中で、「アンケートをしてみては」という意見をいただき、アンケート調査を実施しました。対象者は、町内の老人クラブの会員、約2,200人の方で、各地区の会長様を通じてアンケート用紙を配布、回収していただきました。その結果、半数の方から、回答をいただきました。「シルバー人材センターが出来た場合、参加したいと思いますか。」と言う質問では、「参加する」と答えた方が、全体の「19%」、「参加しない」と答えた方が、全体の「79%」。 また、「シルバー人材センターが設置されたら、仕事を依頼しますか。」と言う質問で、「依頼する」と答えた方が、全体の「31%」、「依頼しない」と答えた方が、全体の「55%」でした。この結果を受け、再度、各種団体の代表者の方にお集まりいただき、結果報告を致しました。数字だけを見れば多くはありませんが、日高町にシルバー人材センターが、あれば「参加したい」、あるいは「仕事を依頼したい」と言う方も、居られるという事ですので、私といたしましては、設置する方向で進めて行きたいと思っています。

榮 茂美
  今回、アンケートを取られたということで、約2,200人の方、町内の老人クラブの会員、その結果、半数の方から回答を頂いたということですよね。参加すると答えた方が全体の19%、以外な数字です。本当に低いです。このアンケートの内容が、どういったアンケートを、その言葉ですよね、どういった言葉のアンケートだったのかなあと思うんですけれども、参加しないていう方が、全体の79%、だからその、もしかして、よく内容がまだわかってらっしゃらないんじゃないかなあていう思いも私します。その内容ですよね。シルバー人材センターの。今回の質問で、私は地域密着型施策の実施を求めておりますが、このシルバー人材センターの設置も、地域型であるべきだと思うんです。つまり、その地域の生活環境によって、高齢になって、してもらいたいことていうのは違うはずです。例えば、田んぼを持ってらっしゃる高齢の方だったら草刈りしてほしいとか、田畑の手伝いしてほしいとか、まあ管理とか。車の運転が不安なんで、外出の付添い・援助してほしいとか、障子とか襖の貼り替えをしてほしいとか。高齢になってきてパソコンをやりたい。パソコン指導してほしいとか。操作の指導ですよね、等々、多岐にわたりますよね、そのシルバー人材センターで行うことていうは。そのアンケートを取る場合ですよね。今回は、実施、参加しますか、しないですかのアンケートになっていますけれども、まずアンケートを取る場合、まず何をしてもらいたいのか。何を手伝ってもらったら、あなたは嬉しいですか。助かるんですかといったことを、まず掌握すべきだと思うんです。その上で、そういったことをお手伝いできる方を、会員として募集していくといったプロセス、そういったプロセスを踏んでいただきたいと思います。高齢になればなるほど、本当に1人ではできないことが増えてきます。また不安ていうかね。例えば、高い所の電球の取り替え作業1つにしても、大変危険を感じますし、不安です。この高齢になって、皆、高齢になるんですけれども、皆、歳行くんですけれども、何を手伝ってもらえたら嬉しいのか、また助かるのかといった声を、まず十分に、町民から聞いてあげていただきたい。こういった作業、この取り組みを、町長はどう考えておられますか。
町長(中 善夫)
 このアンケートの結果の率として、先程、参加すると答えた方が、全体の19%、19%を人数にすると200人となるということでございます。そういうことの中で、この1回目のアンケート調査を行ったんについては、十分、担当課の方で検討に検討を重ねて、そのアンケート、この以外にも、いろいろとあったと思うんです。検討を重ねて、これで皆さんにアンケート調査お願いしようかということをやってますので、万全を期してやってますので、今言う、議員ご質問の件については、私はもう、1回やってるんで、これを信じてやりたいと思ってるところでございます。

榮 茂美
  よろしくお願いしたいと思います。
そうですね、これパーセントで19%ていうよりか、200人て言われるとね、大体200人、やっぱり200人の方がやっぱりそういう思いがあるていうことを、これ蔑ろにはできないと思います。参考までなんですけれども、今、高齢者世帯の小さな困り事を低料金で応援するサービスが全国的に広がっています。もちろん担当するのは、地域のシルバー人材センターですが、例えば、東京都江戸川区にシルバーお助け隊があります。自宅の窓ふき、電球の取り替え、家具の移動、草むしり等、日常生活のちょっとした仕事をしてくれます。それから、群馬県高崎市にちょこっと助け隊ていうのがあります。そして、高知市のシルバー人材センターでは、ここでは、今年10月から、シルバーワンコインサービスを始めました。ワンコインていうのは500円ですね、コイン。ワンコインですから。500円で日常生活のちょっとしたお困り毎、高齢者のお困り事を手伝うていうサービスを始めました。こういった、今、全国的に広がっておりますし、参考にしていただきたいと思います。

榮 茂美
  ③ 高齢者サロン作りを。
今年3月議会での町長答弁で、「サロン作りは、重要なことだと思っており、十分、担当部局とも、課とも相談して、検討していきたい」と言われました。取り組みの現状を教えて下さい。今の少子高齢化社会においては、「支え合う地域作り」が大切です。一人暮らしの高齢者も増え、日頃からの見守りの意味も含めて、特に、このサロン作りは重要だと考えます。このサロン作りも含めて、高齢者が安心して元気に暮らせる「支え合う町作り構想」はありますか。教えて下さい。
例えば、北海道恵庭市では、高齢者の健康作りとして、市の温泉施設で「高齢者のための健康づくり講座」を実施し好評とのことです。我が町にも、温泉施設があります。特に60歳以上の町民は、通常料金の半額300円で利用できます。もっと町民に温泉を活用してもらうためにも、「健康運動教室」や、温泉施設周辺を歩く「ウォーキング教室」等を開催し、『温泉施設を活用した健康づくり事業』で高齢者サロン作りを行ってはどうか。
町長(中 善夫)
 サロンの設立や運営指導等について、近隣市町では町が委託して、社会福祉協議会が実施主体となり、ボランティアの協力により行っています。
当町では、社会福祉協議会とボランティア連絡協議会が、サロン作りについて協議を行い、今後、視察研修等を行いサロン作りに向けた取り組みを行っていくと聞いております。町といたしましても、その内容により、関係各課が協力を行っていかねばならないと考えています。
高齢者が安心して元気に暮らせる町づくりにつきましては、地域包括支援センターが中心となり、保健、医療、福祉分野との連携を図り、地域で支え合う体制を基本に、高齢者が健やかで、楽しみや生きがいを持ち、安心して暮らせる取り組みを行っています。具体的な事業としましては、各種介護予防教室や配食、見守りサービス、緊急通報システム、いきがい活動支援通所事業等の事業を実施しております。介護予防教室につきましては、運動教室修了者の方が中心となり、運動を継続して行っていく為のサークルが町内5カ所にでき、自主的な介護予防の取り組みがされております。
町としましては、そのような自主的な取り組みを継続して行っていただけるよう、月1回指導者を派遣させていただいており、そうしたサークル活動が温泉館において行われることになれば、指導者を派遣し、自主的な取り組みの支援をさせていただきたいと考えています。
また、高齢化に伴い、認知症高齢者の増加が予想されることから、認知症サポーター養成講座の開催等により、認知症の方を地域で支え合う町づくりを推進していきたいと考えています。
温泉館を利用したウォーキング教室等につきましては、担当課が平成25年度実施に向けて検討している所であります。

榮 茂美
  日高町も、高齢者が安心して元気に暮らせる町づくりを行っているとの答弁で、地域で支え合う体制を基本に、高齢者が健やかで楽しみや生きがいを持ち、安心して暮らせる取り組みを行っているとの答弁を頂きました。その中で、まあ具体的な事業をされてる中で、この介護予防教室ですよね。私、介護予防の教室て、大変重要だと思うんです。やはり、元気なお年寄りていうのが、一番、生きがいを持って元気で長生きしていただきたい。楽しんで、人生楽しんでいただきたいって、本当に思います。この介護予防事業、力入れていただきたいんですけれども、町では現在、4つの教室を開催されておりますけれど、やっぱり参加者が、ちょっと少ないような気もします。同じ教室をずっとされているので、そうなってくるのかなあって思ったりもするんですけれども、でもその中で、健康運動教室ですね、以前、これに参加された方々、まあその修了者の方々が、大変いい健康運動教室だということで、自主的に、まあ先程町長も答弁されましたけれども、自主サークル活動を始められました。町内5カ所で。毎週1回、続けられております。それに対して、町としても支援しようということで、毎月1回は、健康運動教室で指導された先生をお呼びして、先生の指導を受けて、この自主サークル活動を支えられています。「これを温泉館でも開催する案はどうですか。」との質問に対しては、まあそうしたサークル活動が、まあ温泉に入って、ゆっくりとくつろいでもらいたいていう思いも、町側にもあると思うんですけれども、そうしたサークル活動が、温泉館において行われることになれば、指導者を派遣し、その自主的な取り組みの支援をさせていただきたいとの答弁、前向きな答弁頂きました。もう1つ、温泉館を利用したウォーキング教室ですね、これも歩くっていうのは、大変皆さん関心がおありで、町内よく見受けます。ご夫婦で歩いてらっしゃったり、お1人で歩いてらっしゃったり。歩くていうことに対しては、町内の方、すごく意欲的に取り組んでらっしゃる。歩くことは大変健康にもいい。まあ続けないといけないんですけれども、この高齢者にとっても、スローウォーキング、ゆっくり歩いて、町内歩いて、それを温泉館を利用してのウォーキング教室の開催はいかがですか、との意見も町内からあることに対して、その開催の検討もされてるとの答弁、今いただきました。本当によろしくお願いしたいと思います。



3.鳥獣害対策


榮 茂美
  平成22・23年度と、里山環境保全事業として上志賀において緩衝帯の設置が進められ、その後、この事業は久志地区にも進められました。約2,600万円の事業費を掛けて、幅10m、総延長6.1kmの緩衝帯を設けました。
今回、新たに比井地区、小浦地区、方杭地区に、約2,300万円の予算を組んで、幅10m、総延長5.2kmの緩衝帯を設けます。この事業の導入は、野生動物の被害を少しでもくい止めたいとの切実な地元の要望が背景にあります。しかし長期展望に立った鳥獣害対策として、この事業の将来性に私は不安を感じております。以下3点について質問します。
1点目、里山と農地の間の雑木を、10m幅で周囲何㎞も伐採し、見通しを良くすることによって、野生動物が本当に農地に入ってこなくなるとは信じがたい。里山が荒れているから、野生動物は人里に下りて来るのです。幅10mの見通しを良くしただけの雑木伐採ゾーンをいくら増設しても、食べ物を求めて山から下りてくる野生動物にとっては、危険を冒してでもただ走り抜ければよいのであって、その将来に亘る有効性に不安を感じます。この見通しを良くした場所で、以前から私が提案しているヤギやモンキードックの活用、更には、昔の豊かな里山作りを考えた方が良いのではないか。この事業によって、鳥獣害対策効果はどのくらい見込めると考えているのか教えて下さい。
2点目、日高町内に幅10m、総延長10km以上という広大な緩衝帯ができますが、一度きれいに刈り上げても、雑木や草はまた生えて来ます。これほどの広大な緩衝帯を、これから先ずっと地元が維持管理できるとは思えません。この事業では、緩衝帯を設置する地元に、後々かなりの負担を強いることになるが、町として、その後の援助策を考えているのかどうか教えてください。
3点目、この里山環境保全事業は、その費用と労力の割には、鳥獣害対策としての有効性に不安を感じます。県の他の補助事業に、森林環境保全林整備事業があります。これは、山の放置竹林を伐採していく事業です。日高町内の山々にも、孟宗竹、真竹、淡竹といった放置竹林が猛威をふるい、山本来の姿が失われつつあります。放置竹林の山には、野生動物は住めません。食べ物がないからです。だから動物達はエサを求めて、危険を冒してでも里に下りてくるのです。その上、この放置竹林の山は、自然災害にも弱い。鳥獣害対策、更には防災対策としても有効な、森林環境保全林整備事業を是非やるべきです。町長のお考えをお聞きしたい。
町長(中 善夫)
 里山環境保全事業に限らず各事業を実施するには、様々な見方、考え方があります。また、賛否両論もありますが、地域の強い要望を受け、地域の利益を考え私が決断し実行しているものです。
本事業につきましても同様で、受益者の方々と維持管理も含め十分協議を重ね計画し、榮議員も含め議会の皆様方の賛同を得て実施しているものです。
3点ご質問がございますが、私は本事業が最良と考えています。以上です。

榮 茂美
  先程、私は3点、具体的に質問いたしましたが、そちらからは誠実なお答えが1つもなくて、大変残念です。私は、この事業に反対はしておりません。この事業を、将来にわたって活かしていきたいと思うから、具体的に3点、今回質問させていただいたのです。昨年の6月議会、12月議会、そして今議会で、私の鳥獣害対策の質問は3回目になります。この有害鳥獣による農業被害は、大変深刻です。それはもちろん、町長もよくご存知だし、町の執行部の皆さんも大変頭を悩ましておられるから、この里山環境保全事業をやろうということで、私達も賛成して、されましたけれども、あまりにも、広がっていく、この事業が。もう10㎞以上、大丈夫なのかなっていう不安が、私の中で、本当に思うんです。その、以前、議会のやり取りの中で、私は現場の意見をしっかり聞いて、やれることはすべてやるといった強い意欲で取り組んでいただきたいと申し上げましたが、その取り組む事業も、やりっ放しではなくて、問題点がないのか、その後の検証も大事だと思います。今回、私の質問の1点目と2点目ですが、幅10m、総延長10㎞以上にもなる雑木伐採ゾーンに、これは以前から私が提案してますけれども、ヤギとかモンキードッグの活用はできないものかと思うのです。尖閣諸島で野生化したヤギによる植物の食い尽くし問題が、ニュースで流れました。浮上しました。野生化したヤギです。あれは、捕獲して処分しないといけないていうぐらい。ヤギってすごいんだなあって、尖閣諸島の状況を見て思ったんですけれども。まあそれほど、ヤギは草や木を食べ尽くしてしまいます。なかったら、木の上の枝に乗ってでも食べるって。その写真ね、町長に以前お渡ししてますけれども、木の上に、鈴なりになって、ヤギが乗って食べてる写真ですけれども、それを利用して、今年、長崎県では、野生動物が進入しにくい環境づくりのために、里山と農地の間で、つまりこの日高町で言えば、緩衝帯ですよね、これから出来上がる緩衝帯、そこにヤギを飼育して草を食べさせる取り組みを、今年長崎県で取り組み始めました。普通のヤギだと、ちょっと高いんですけれど、この野生化したヤギなら、1頭2万円弱で購入できます。長いロープでくくりつけておけば、周辺の草木を食べ尽くしてくれます。大変、有効だと私は思います。一度、モデル地区を作って、そういうの1頭か2頭でやってみたらどうなのかなあって。実際、このヤギの取り組みは、何年も前から、政府の指導もあって、あちらこちらで、まあ貸し出しもありましたけれども、この近辺でもありましたよね。広川町でしたか。そういった取り組み、一度やってみたらどうかなあと思うんです。この質問、前にさせていただいたら、町長は、「地元から声があれば考えていきたい。」っていうことだったんですけれども、もう1歩踏み込んで、今日はご答弁願いたいと思います。
それから、次にモンキードッグです。有害鳥獣を追い払うモンキードッグ、丁度、10mの緩衝帯、10㎞にわたる緩衝帯があれば、そのモンキードッグも追い払いやすいと思うんですよね。日高町内にも、飼い主との信頼関係で、モンキードッグいてます。素晴らしいなって、やっぱり飼い主が喜んでくれるから、サルが来たら、鎖は離せば追い払ってくれます。今、日高川町寒川で、地元住民がモンキードッグの育成に取り組んでいます。飼い犬を公認訓練士の下で12回訓練を受けさせて、テストに合格した犬をモンキードッグとして認定し、活動してもらうのです。これら、私の提案2点も含めて、ともかく、何か更によい対策はないものかと、常に町と住民が話し合って、知恵を出し合うべきです。今回、この里山環境保全事業の件ですけれども、町長は、これがよいと考えられて、決断し、今回実行に至ったんですけれども、住民の声を日頃からよく聞いていただきたい。直接聞いていただきたい。町長自ら、こういった有害鳥獣に、困っている地区に出むいて行って、農家の方々と日頃から話し合う、そういった有害鳥獣対策懇談会みたいなものを定期的に開催していって、知恵を拝借して、県の補助事業もいろいろありますから、もうできたら全部使ってもいいんじゃないかなあと私思うんですけれども、そういったことで、その努力を惜しまないでいただきたいと思いますが、町長どうお考えでしょうか。
町長(中 善夫)
 まず、最後に質問ありました、鳥獣被害についての懇談会、各地区へ出むいてやったらええやないかということ。これはもう以前からも、各地区の区長さんに町からもお願いして、いつでも町からは、「要望あれば話の場へ、懇談会へ行かしていただくんで、この件についてよろしく頼む。」ということで、今までも、このようなこと実施いたしました。そういうことで、関係区からも要請あって、その区へ行って、その場でいろいろと話し合いしたことも経過としてありますことを、まず報告いたします。取り組んでるということでございます。それと、ヤギの取り組み、このヤギ、モンキードッグもそうなんですけども、これについては以前にもご答弁したように、やはり地域の方から、何か話があれば、私も、町としても相談にのってということですけども、未だに、この件については、1件もございません。そういうことで、これは生き物です。やはりヤギ飼うにしても、野生にしても、飼うとなってきた場合、エサも与えなあかん、やっぱり管理・飼育が必要でございます。そういうことで、町はヤギを購入して、町が飼育して地元へ貸し出すという方法もあると思うんですけれど、やはり今の現時点では、そういうことは無理だと思いますので、このヤギについては、そして緩衝帯へ、口に簡単に繋いで放牧食べるやないかというご質問ですけども、やはりこれは急傾斜で、きついこともあります。普通のレベル、平たい田んぼの中へヤギを放してエサ食べるんだったら、それはしやすいと思うんです。しかし、きつい傾斜がありますので、そんなに生やさしい、ヤギ繋いでっていったら、余計またそういうヤギをそこへ飼育するとなった場合には、またその例えば、傾斜地の所食べて、ヤギはロープかなんかつけてしとくと思うんですけれども、またこういう、耕作してある農地で、また野菜等の、この被害が出るのも、こいまた目に見えてると思うんです。そやさか、そういう事の中で、地元の人もそういうことの意見上がってこんていうことは、そういうことを総合的に判断して、やはりこのヤギの云々については、ちょっと難しいやないかということだと、私もそう思ってるところでございます。そやさか、ヤギの飼育して、そういう対策したらということでは、そんな簡単には、質問して、今いただきましたけども、我々執行部としては、これはやはりするとなったら、並大抵のことではないと思うんで、やはりそれ以上の、また問題点も起こってくるということも頭に、ちょっと入れていただきたいと思います。それから、そのモンキードッグにつきましても、個人的に飼育していただいて、個人の方が、また町へも要請あって、いろいろと話し合いの場あって、検討した中でしようかとなってきたらいいんですけども、この件についても、今、日高町には1件の話し合いもございませんので、今のところは、やはりモンキードッグにつきましても、個人でやはり飼育して、何とか、町の方へも協力できんかよというような質問が、相談があれば、町も喜んで相談に乗って、その方向で、ええ方向で取り組みたいと思ってるんですけども、今現時点ではなかなか難しいような状況でございます。

榮 茂美
  今、町長答弁、いろいろ具体的にお話いただきましたけれど、その話の内容は、現場で話すような内容だと、私も認識しております。現場が、やはり望めば、それに対して議論をしていく。でもちょっと1点、私気になるところがあるんですけれども、以前から、区はもちろん区長さん中心に、そこへ意見をまとめて、毎回、区長会もありますし、町にも届けられるていうシステムもありますし、区から、各地区から要請があれば、もう喜んで行くという、執行部側の姿勢も、もう度々聞かせていただいておりますが、私は議員活動していまして、住民の方々の意見たくさん頂きます。ところが、それを行政側に役場に話に行くと、「そんな声はありません。」て、こう言われるんですよね。これは一体どうしてかなあて思うんです。やはり、組織を使って、各区の区長を通して、区で、区から上げてくれとか、区長会で話し合おうというのも、まあそれも大変大事です。やり方としてはね。でも私が先程質問したのは、本当にざっくばらんに町長さんが地元の所へ行って話を聞いてあげるていう、その姿勢、まあ大変お忙しいですから、日頃行かれない分、私達議員が回ってるんですけれど、吸い上がって来ない本当の現場の苦しみの声をね、何とか耳を傾けていきたいって、実際、ヤギとかモンキードッグ、具体的な件に関しては、本当に現場での対応だと思います。ここで議論戦わすことではないと思うんですけれど、私達の大事な姿勢は、やっぱり地元住民の意見を聞きに行く、それは議員の仕事でもあるので、私も頑張りますけれど、町長も一般住民の方々の所へ、「じゃあ、ちょっとそこへ行かせてくれ。」とかね、こっち側からの呼び掛けも大事なんじゃないのかなあと思うんです。あれば行くじゃなくて、ちょっと行かせてもらえるかとかね。すいません、ちょっと余分な、余計な話になるかもわかりませんけれど、まあそういうふうなことも考えていただいて、この鳥獣害で大変困っている方々いらっしゃいますので、本当になんとかしたいなあと、まあ皆さん思ってらっしゃるし、私も思っています。今後の課題です。
私がお聞きしてる、この3点目ですね、1点目、2点目が先程のやり取りなんですけれども、その3点目、紀の国森林環境保全林整備事業ですが、これは、昔の豊かな里山づくりを進めるもので、鳥獣害対策の根本解決に繋がります。大変、これ大変な作業なんですけれども、でも、これも県の事業です。この紀の国森林環境保全林整備事業、これと併用して、紀の国森づくり基金活用事業の公募事業があります。これは、町に年間1,000万円まで県の補助金が下りて、山の放置竹林を伐採し、豊な山本来の姿に取り戻す取り組みです。取り組みで、5年間で5,000万円もの雇用も町で生み出せる、大変素晴らしい事業です。今年9月下旬に、里山を愛する会の方々が、放置竹林の伐採を日高町でですね、雇用事業で取り組んで、是非取り組んでもらいたいと、その日高町に要望に来られましたから、その内容を、町長も、また執行部の方々もよくご存知だと思います。私は、この紀の国森づくり基金活用事業、県の補助事業、大変素晴らしい事業だと思います。別に里山環境保全事業は否定しておりませんから、それもやっていただくんですけれども、この紀の国森づくり基金活用事業も、是非、取り組んでいただきたいと思います。
町長のお考えをお聞きしたい。
町長(中 善夫)
 今まあ、ご質問の中で、里山を愛する会のこと、質問で出ましたので、これ、去る9月の25日だったと思います。その里山を愛する会の会長さんから、5~6名、日高町へ訪れました。その中で、今質問あったように、事業を実施していただきたいとの要望でございました。その中身については、いろいろございましたけども、そして、要望の地点で、私は、日高町としては、いろいろそういう里山環境保全事業の中身を全部、今取り組んでる状況も話しさせていただいて、この会員の皆様方に日高町としては、現時点では、里山環境保全事業に全力を挙げて取り組んでいるんやと。来年もそういうことで取り組んでいくと、まあ今やってる3地区の関係もございますので、そういうことを申し上げました。まあそういうことは、承っておきますということでお別れしたんですけれども、私は、この現時点では、里山環境保全事業に取り組んでいくと、全力を挙げて取り組むということでございます。そして今、質問の中で、紀の国森林づくり基金の、適用してはどうという云々ですけども、やはりこれ議員もご存知のとおり、町内21カ所ございます。地域が21カ所。それは、個人個人、みな個人の竹林でございまして、これはやはり、例えたら、私の原谷地区でも、ものすごい竹林の面積がございます。これを全部、例えたら1軒が了解くれて1軒やったと、ほいでまたその次はもそれは放っといてくれということも出てくると思います。地域の中で。そやさか、これを全部実施するとなると、並大抵のことではございません。施策的にはいいのわかってますけども。そやさか、各町村とも、この里山を愛する会も、各町村、日高町だけやなしに、日高郡内回ったようでございますけども、各町村にお聞きしますと、やはり私と同じようなことを申したということもお聞きしています。現時点で、日高地方も、こういうことで取り組んでないということは、やはり問題点が一杯あるということでございます。それは議員もご存知やと思うんやけども、これ個人個人の竹林ですんでね、これはやはり、やるとなってきたらなかなか難しい問題もございますし、面積が広すぎるというような問題点もございます。そういうことの中で、私は、今現時点では、この事業を投資してやるという気持ちは持ってないです。

榮 茂美
  日本の森林面積の中で、民有林がほとんどです。後は残り国有林。で、その民有林で大半が私有林、もうこれは当たり前のことです。その私有林、まあ公有林もありますけれども、日高町内、本当に目に余りますよね、この放置竹林の問題は。私これは議員になった時から、もうご意見頂いております。何とかしてほしい。何とかしないと山が荒れてしまう。この竹っていうのは、繁殖力がすごいですよね。で、地中深く根張らないので、根を浅く、1年間に5mとか聞きませんか?ちょっと、これあれですけれども、何mか根を張るって、もう繁殖力がすごい。土壌に食い込んでないから、大雨とか暴風雨の時に倒れやすい。土砂災害に弱いっていうか、どっと崩れてくるっていうか。実際、去年の9月の時でも、やはり竹が倒れて、私有林ですから、ご自身が竹切りに行ってされたってお聞きしてますけれど、それやっぱり年配の、その方は年配の女性でした。やはり、これから心配だと。この竹林は早くから取り組まないと、まずは取り組まないと、遅れていくと思うんですよね。今回、今年度から5年間延長で、この和歌山県としても、この放置竹林を何とかしようということで、県の補助事業出ております。これ町民知らなかったです。町民の方々から、放置竹林よくご相談受けますけれども、こういった県の補助事業があるていうのはご存知なかったです。こういったことも含めて、町として取り組むのは大変だけれども、放っとけないのでやりたいと。どう思われますかとか。その地区に行って、やっぱり私、先程も有害鳥獣の件もありましたけれども、懇談会を持ってほしい。地区から要望があるから行くんじゃなくて、もう町長自らが、地元に走ってて、放置竹林、竹林の山もありますよね、小っちゃい山も。ほんで、志賀の小学校の辺り走ると、放置竹林やって思いますけれど、何とか取り組みたいていう姿勢をね、これは取り組まないって、こう言えるのかなあと思うんですよ。先程、町長答弁でね、各事業を実施するには、地域の強い要望を受け、地域の利益を考え、私、つまり町長さんですけれども、町長が決断し実行しているものですって言われました。やはり、地域の方々の声を聞くっていうことをね、困ってる声を聞きに行く。この放置育林どうするのかっていう対策、他にあるのですか。この放置竹林は放っといていいんでしょうか。私は、これ放っといてはいけない問題だと思うから、今回、県の補助事業は出てるから、是非、少しずつでも、地元のご理解をいただきながら、まあ私有林の関係、難しい関係っていうことがありますけれど、でも、それに対してたじろぐんじゃなくて、一歩踏み込んでやりましょうっていう、そういう姿勢をね示していただきたいと思うんですけれども、いかがですか。
町長(中 善夫)
 先程お答えしてるとおりに、私、この事業あるのも、ずっと以前からも知っています。知ってる中で、やはり日高町としては、現時点では、この取り組みについては、やっぱりそこまでまだいかんと。まだせんなん施策一杯あるということでございます。そのことについては、ご理解いただきたいと思います。ほいて、要望は、地区へ行って話してということですけども、それ、私もずっと現場へ、しょっちゅう、出たりなんかしたら、地域の方と話し合いしております。もう、その現場ていうの、私も原谷に住んでるんで、自分の地区のこと言うて悪いんですけど、竹林については十分わかってますので、ものすごい面積でございます。例えば1地区を挙げても。それを町がしょうと思ったら、ある所だけやって、ある所だけやらんていうようなことは、町としてできませんので、やはりこれについては、現時点では、やはり難しいような状況で、ということでご理解いただきたいと思います。

榮 茂美
  もう最後になりましたけれども、まあ県からいろんな事業が下りてきます。判断するのは町長です。取り組めば大変だなと思うような事業もあると思うんですけれども、恐れず、前向きに取り組んでいただきたい。この紀の国森づくり基金活用事業、今年度から5年間です。この5年間を逃さずに、前向きに考えていただきたいと、強く要望いたしまして、本日の私の一般質問を終わります。

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