栄茂美 和歌山県日高郡日高町議会議員

日高町の元気な町作りを進めます。

平成30年(2018)6月議会一般質問3項目


1、「交流拠点整備事業の取り組みを」


榮 茂美
町の活性化には、人々が気軽に集い交流できる拠点の整備事業が必要だと考えます。
日高町総合戦略の中に、新たな交流の場の設置として内原駅舎活用事業があります。平成26年度には、駅舎を地域に親しまれる活動の場として、どのような活用ができるのかなどをまとめた「紀伊内原駅舎活用基本計画」も策定されました。既に計画が策定されて4年になりますが、町はこの事業にどう取り組んでいるのか教えて下さい。
日高町の玄関口とも言えるのが紀伊内原ステーションです。町のアンテナショップとして、また町の発信基地としての活用も期待できます。町のひとつの拠点作りとして、早期にこの事業に取り組んでもらいたい。
昨年6月議会で、私は、「町のステーション」として内原駅舎活用事業を早期実現し、「道のステーション」として温泉館みちしおの湯を、「海のステーション」として産湯海水浴場・海の家を、更に「山のステーション」として保健福祉総合センター(ふれあいセンター)を拠点整備し、町・道・海・山をサイクリングステーションとして結べば、面白い町おこしが考えられると提案しました。
今回は、5つ目の場所として、西山の頂上を「空のステーション」と捉えれば、町・道・海・山・空といった日高町のキーワードが作れるのではないでしょうか。
サイクリングという形での自転車の活用は、町民の健康づくりのためにも必要だと考えます。そのために、こうした5つの場所をサイクリングステーションとして繋げばどうでしょうか。
提案してから1年が立ちますが、何か町の考えはありますか。特に、世代を超えた交流拠点として、立地条件の良い保健福祉総合センターの活発な活用を望みます。現在の施設の概要とその利用状況を教えて下さい。
乳幼児の親子の利用が好評だと聞いていますが、高齢者や子ども達の利用状況も教えて下さい。子ども達の居場所作りとして、例えば、1階の開放的なロビーを図書フロア、自習フロアとして活用する。また、高齢者支援として、2階調理実習室を曜日と時間を決めて飲み物の提供ができるようにして、畳の部屋と隣接するフロアを解放して高齢者の居場所として提供すればどうでしょうか。
世代を超えて交流できる環境整備が必要だと思います。どう考えますか。

町長(松本 秀司)
内原駅舎活用事業についてでございますが、昨年6月議会での榮議員の一般質問に対し、財政面も考慮した中で、優先的に行う事業もあり、直ちに実施することは困難であるとの答弁をさせていただいていますが、現在も、同様の考えであり、先の総合戦略推進本部会議と地方創生有識者会議でも、その旨説明し、理解をいただいております。
次に、サイクリングステーションについてのご提案についてですが、和歌山県では、「サイクリング王国 わかやま」と名うって、県下各地域の観光名所をまわるルート設定をして取り組んでおります。
当町の温泉館もサイクリングステーションに設定されておりご利用いただいております。
最後に日高町保健福祉総合センターの活発な活用についてのご質問ですが、日高町保健福祉総合センターは、1階には社会福祉協議会の事務所、子育て支援センター「クエっこランド」のほか、各種検診などで使用する、和室・診察室、また2階には、大・小会議室が各1部屋と和室・栄養実習室がございます。
施設の利用状況につきましては、いずれも延べでございますが、地域子育て支援事業では、初年度の平成25年度は利用者1,315組2,889人で、昨年度実績は3,213組7,210人となっており、1日平均14.5組32.4人の方にご利用いただいております。
デイサービス事業では、昨年度実績で介護・自立を含め4,282件の利用があり、平成28年度より888件増加しております。
また、各種検診などでは、約1,800名の利用となっております。
会議などでの施設の利用申込は、昨年度76件で、2,121名の方にご利用いただいております。
また、高齢者サロンにつきましては、昨年7月に開設し、昨年度5回実施し、29人のご参加をいただているところでございます。
「子ども達の居場所づくりとして1階ロビーを図書フロア・自習フロアとして活用、高齢者支援として2階調理実習室などで飲み物の提供をしては」とのご提案でございますが、図書及び自習スペースの設置につきましては、図書の購入に掛かる費用や、利用されるお子さんの安全面と施設の管理面からも人員の配置が必要となります。
このようなことから、現時点では保健福祉総合センターを、子ども達の居場所づくりとして利用することは考えておりませんので、中央公民館の図書室や学校などをご利用いただきたいと考えます。
また、「飲み物の提供をしては」とのご提案ですが、昨年1階ロビーに高齢者サロンを設置したところでございまして、自動販売機も設置してございますので、そのスペースをご利用していただきたいと考えております。

榮 茂美
今の答弁で、内原駅舎活用事業は、「昨年6月議会で、財政面も考慮した中で直ちに実施することは困難であると答弁したが、現在も同様の考えである。」とのことです。
私、答弁書を見まして、これは戦略不足じゃないのかなと感じました。いつできるか、できないか見通しがつかないものを正式に日高町の総合戦略に策定しています。実際、その見通しがつかない状態が4年間続いています。財政が厳しいというのは、どこの市町村も一緒であって、それをやりくりして、この戦略を立てて実現していくのが、私は町政だと思うのです。
町長として2期目が始まりました。今、町長にですね、この事業を、この2期目、4年間でやるという強い気持ちはあるかどうかを聞きたいのですが、いかがですか。

町長(松本 秀司)
4年間でまたやるというような、現時点では今もお答えさせていただきましたように、やはり、まだまだ小学校の大規模改修とかが控えておりますので、やはり現時点ではなかなか思うようにいかないというところが現状です。

榮 茂美
まあちょっと、まだ2期目でもどうかということ、今言われましたが、私としてはね、町長、決めればいいと思うんですよ。
先週、金曜日の地元紙で載っておりましたが、印南町のJR印南駅待合室で、駅ミニライブが開催されるということが掲載されました。
これは、町がJRから駅舎の払い下げを受けて、駅舎改修事業が昨年度で終了したと。今回、駅舎を活用した初のイベントとなると紹介されています。この事業は、平成28年度に、地方創生加速化交付金、これを活用してですね、約1,000万円を掛けて整備したと。昨年度は、観光施設整備補助金を活用して、まあ改修とか展示スペースなどを設けたと。その事業費は約700万円だったと。
ですから、こんなふうに交付金や補助金を活用すればね、実現できる事業だと思うんですよ。まず町長がやると、こう決めないと、別に今回2期目の4年間でやってしまうんじゃなくて、着手するというか。まずはこのJR西日本さんとの話合いを進めてもらいたいと要望しますが、いかがでしょうか。

町長(松本 秀司)
今も、先程から、答弁させていただいておりますように、やはり現状ではなかなか内原駅舎までの取り組みというのは難しいというところは思っております。

榮 茂美
内原駅舎は、まだちょっと町長の中では決めかねているみたいですが、では、じゃあ既にある施設としてですね、私が着目している施設が、この保健福祉総合センターです。
ここを整備すれば、交流拠点となるのではないかということで、今回質問させていただいてますが、先程、現在のこの施設の利用状況の説明がありました。
残念なことに、子ども達の利用がありません。また、高齢者の利用なんですが、交流の場としてですね、高齢者の利用は、そちらが言われてるのに、「高齢者サロンとして、昨年7月に開設し、昨年度5回実施し、29人のご参加をいただいてるところでござます。」と言われましたが、この高齢者サロンの実施は、私自身も把握してないということで、町民の方もあまりご存知でないと思うのですが、これは町で開催されているのですか、どういった形で運営されているのですか。

町長(松本 秀司)
ふれあいセンターにつきましては、社会福祉協議会が主になってしております。1週間前ですね、6月12日にも、社会福祉協議会のサロンとして18名の方が参加をされ、2階大会議室で健康体操とか筋トレ・脳トレというようなことをされて、活動をされております。

榮 茂美
今、社会福祉協議会の方中心にと言われましたが、これせっかく、そういう高齢者の居場所としてされているのでしたら、こういった高齢者サロンですね、もう少し町内の方々に知っていただくというか、参加していただくという形で進めていただきたいと思うのです。
せっかく昨年度5回も実施したのに、29人のご参加ですし、私自身も、このサロンを知りませんし、社協が高齢者の居場所づくりとしてやってることも知らないので、せめてそういうのを、例えば広報とかで知らせるとか、そういうような努力をお願いできますか。

町長(松本 秀司)
はい、まあ広報に知らせるということはできると思います。
まあ社協の方が中心になってやってます。後は、もう各地域の中で、やはりその高齢者サロンというのを現在進めているところでございます。

榮 茂美
是非、高齢者の方々の交流の場も活発に行ってほしい。
私、思うのですが、乳幼児の親子世代も交流の場として、子育て支援センター、クエッこランドですね、本当に年々参加する方々が増えて来た。まあ周知されてきたし、やはりそこが交流の場として皆さん居心地がいいということで。
私としては、異世代ですね、他の例えば子ども達とか、高齢者の方々も同じように望んでいらっしゃいます。やはり行く場所があるなら、そこへ1回行きたいと。そういうのをやっぱり周知していくのに、何年か掛かるかわかりませんが、クエッこランドが成功したようにね、私は成功していくと思うんですよ。
このクエッこランドの利用が増えているのは、先程の答弁でよくわかりました。昨年度の実績、既にもう7千人を超えております。素晴らしい取り組みを町はされていると思うのですが、この施設に、じゃあ子育て支援の交流の場を設置して、成功してるんだったら、異世代、他の世代の交流の場もね設置すれば、私は成功すると思います。
もっと利用が、この施設の利用が増えると思うんですよ。それがまず、子ども世代とか、高齢者世代の交流の場ですけれど、そのために、今回ちょっと提案させてもらったんですが、そちらの回答ですが、私の提案は、子ども達の居場所づくりとして1階ロビーを図書フロア、自習フロアとして活用すればどうかと提案しました。これに対してですね、「図書の購入に掛かる費用や、利用されるお子さんの安全面と施設の管理面からも人員の配置が必要となります。このようなことから、子ども達の居場所づくりとして利用することは考えておりません。」と言われましたが、これ、もう少しね、考えていただきたいと思うんです。
せっかくチャンスというか、施設、まだまだ利用するゆとりがあるというか、あんまり他ね利用されてないんですから、どんどん町の方々に利用していただきたいんですが、例えばですね、ここでは、「中央公民館の図書室とか学校内とか子ども達は利用いただきたい。」と書いてますが、そうじゃなくて、地域でですね、地域で子ども達が集まれる。そこに異世代交流ができるということ、私は大事だと思うんですよ。
先日聞いたのですが、志賀文化会館ありますが、あそこの館内に図書コーナーがあるとお聞きしました。子ども達がそれを利用してると、大変好評だと聞いたんですよ。
ですから、この保健福祉総合センターの1階のフロアもですね、そこの空いた広い場所を使ってですね、中央公民館図書室の分館事業として取り組んでいただきたいと。
今回、2階の場を提案しました、高齢者の交流の場を、子ども達に対して、同じ1階の場にね、設計すれば、見守り的な役目もあって、異世代の活発な交流も期待できると思うんですよ。高齢者が集まれる場がある。子ども達も集まれる、学習ができる場がある。そこに地域の方々の目が行く。そこにまた元々乳幼児の親子世代が、年間7千人以上が入ってくると。
素晴らしい交流センターになるんじゃないですか。考えてみる価値はあると思いますが、いかがですか。

町長(松本 秀司)
やはり、現在は、それぞれ取り組みていうのが、今、一番しっかりして取り組み始めたところでありますので、やはり各、そういう施設ですね、施設の子育て支援クエッこだったらクエッことかいうところの中で、今しっかり取り組んでいるんで、今それを皆が一堂に会してするとか、子育て、子ども居場所づくりとしても、やっぱり教育委員会の方で、やはり公民館を使って、放課後子ども教室とか、いろんなことでこれから取り組んでいくという中でありますので、やはり、こういう形で一つひとつ着実に子育て支援、また高齢者サロンていう形でやっていただいたらありがたいなあと思っております。

榮 茂美
最後にですね、私、今回の質問で、「町のステーションとして内原駅を、道のステーションとして温泉館みちしおの湯を、海のステーションとして海の家を、山のステーションとして保健福祉総合センターを、最後に西山の頂上、空のステーションとして捉えれば、こうした5つの場所をサイクリングステーションとして繋げばどうでしょうか。」と。
まあこれ提案して1年が経ちますけれど、今回、回答がありませんでした。どういった考えをお持ちでしょうか。

町長(松本 秀司)
先程も答弁させていただきましたように、やはりサイクリングについては、やはり、サイクリストはやはり柔軟的に、各町を跨がってサイクルロードをするていうようなこともあります。ただ、日高町においては、まだそういう整備がされませんけど、県の中の指定で、やはり温泉館を通っていただいたりということもあります。
やはり、そういうこともありますんで、榮さんが考えられておられるていうサイクリングステーションていうの、まだなかなかわかりづらいところはあります。やはり、健康福祉面で考えてるのか、観光面で考えているのかというようないろんなことあると思うんです。
やはりそういうところがありますので、やはり今後もまあ、このサイクリングについては、やはり町としても勉強はしていきたいなあとは思っております。

榮 茂美
私、今回この質問全般は、日高町内で交流拠点整備を進めていただきたいということなんです。要するに、町民が異世代で、またそこに観光客も入ってもいいんですが、交流できる拠点が今ないので、そういう拠点づくりを進めて、それらを繋げばどうかという提案なんですよ。
そのためには、内原駅舎もそうですし、今回ちょっと取り上げましたふれあいセンターもそうなのですが、やはり全体観に立ってね、日高町内で人々が気軽に集い交流できると、町の活性化には絶対これが必要なんですよ。
人との交流というか、お年寄りが閉じこもらないように、外へ出て行くと。交流ができるという、そういう拠点がないので、そういうような形で、今回、1年経ってまた提案させてもらったのですが、まあこれは、また今後、議論、私としても、これからも提案したいと思いますので、まあ町長サイドもちょっと考えていただきたいと要望して、この質問を終わります。



2、「シティプロモーション・海外観光客誘致事業の検証」


榮 茂美
シティプロモーション・海外観光客誘致事業の取り組みは、今年度で2年目となります。この中、海外観光客誘致事業費は、昨年度600万円、今年度500万円の計1,100万円ですが、その内、旅費金額は幾らになりますか。その上、こうした事業補助金とは別に日高町一般会計から旅費として、昨年度はベトナムへの単費旅費106万2千円、今年度は事業関係旅費148万6千円、計254万8千円が支出されます。この事業では多くの旅費が使われます。今はどこでもネットで繋がる時代です。ネット通信でテレビ会議もできます。そんな時代に、なぜ、これだけ多額の旅費がこの事業に必要なのか説明をお願いします。
町の観光セールスに行く旅費に、多額の支出をする価値はどこにあると考えていますか。また、日高町の何を売りに観光プロモーションしているのか教えて下さい。
全国鍋グランプリ2018で、日高町のクエ鍋が優勝しました。この費用が830万円でした。この費用対効果は現れていますか。更に、2020年開催のグランドチャンピオン大会に出場したいとのことですが、その費用はどこから出すのでしょうか。日高町のクエ鍋に力を入れているのなら、せめて日高町ふるさと納税返礼品としてネット配信すべきだと思いますが、どう考えますか。クエ鍋は町外でも食べられます。クエという食だけでの売り込みには限界があると思います。
昨年12月議会で、私が提案した日高町のクエの歴史・文化・交流での観光プロモーションが必要ではないでしょうか。なぜ日高町でクエ祭りが行われていたのか。なぜクエの供養碑があるのか。立派なクエのモニュメントもあります。天然クエの提供にこだわって40年、クエフェアの開催も30年続いています。以前はクエマラソンも行われていました。こうした日高町のクエの歴史・文化・交流への取り組みにこそ、もっと力を入れるべきではないでしょうか。
町の貴重な無形民俗文化財であったクエ祭りのクエ押しが、残念なことに平成25年秋に廃止されました。町の文化が継承できないのは大変残念です。まずは、日高町のクエ祭りの由来・歴史を本格的に調査研究し、その文化を正しく理解し、後世に永く保存・活用していこうとの取り組みが必要だと思います。どう考えますか。

町長(松本 秀司)
シティープロモーション・海外観光客誘致事業について、「海外観光客誘致費用のうち旅費金額は幾らか」とのご質問ですが、議員ご指摘のとおり平成29年度の事業計画では、海外観光客誘致に対する事業費は600万円でしたが、実績では691万7千円でございました。このうち旅費金額は、ベトナム訪問・専門家との打ち合わせなどで、360万9千円でございます。
平成30年度につきましては、現在のところ旅費の支出はございませんが、ベトナムへの観光プロモーションのため、2回出張する予定となっております。これだけ多額の旅費がこの事業に必要なのかということですが、ベトナムで日高町という名前を認識していただくためには、町長である私をはじめ、関係者が直接訪問し、トップセールス・人脈づくりを行うことは最も重要なことではないかと考えております。
ベトナムでの観光プロモーションの内容についてですが、ダナン市の幹部の方や大学、日本語学校や旅行会社などで、まずは和歌山県・日高町が日本のどこに位置しているのかを知ってもらい、日高町の四季折々の豊かな自然や特産品、熊野古道や温泉館などの観光資源についてのプレゼンテーションを行い、日高町を広くPRしてまいりました。
次に、全国鍋グランプリ優勝による費用対効果が現れているのかとのご質問ですが、鍋グランプリに対する費用は、事業計画では830万円でしたが、実績では549万6千円の費用で優勝することができました。費用対効果につきましては、すぐに目に見える形での効果が現れるとは思っておりませんが、テレビ番組への出演依頼や関東地方でのPRにより多方面からの波及効果もあり、全国的にPRができているものと思っております。
ニッポン全国鍋グランプリ2020、グランドチャンピオン大会への出場についてですが、地方創生推進交付金事業の補助金を使って参加することができませんので、町の一般財源を支出することになろうかと思っております。
次に、ふるさと納税の返礼品として、クエ鍋をネット配信しては、とのご意見ですが、クエ鍋は現在、返礼品としてお送りさせていただいておりますが、楽天のふるさと納税コーナーにはまだ出店させていただいていないのが現状です。ふるさと納税応援事業者に登録いただいている事業者の方にはお声かけをさせていただいておりますが、今後も引き続きお願いしてまいります。
教育長(玉井 幸吉)
阿尾白髭神社の秋祭りは、昭和49年2月23日に日高町指定文化財に、昭和51年3月11日には、和歌山県の無形民俗文化財に指定されました。クエ祭の歴史と伝統を後世に伝えるため、日高町文化財保護審議会と阿尾クエ祭保存会の協力を得て調査を行い、昭和58年11月に日高町の文化財第3号の特集で、「阿尾のクエ祭」を発刊して、取りまとめを行っています。
しかしながら、阿尾区クエ祭保存会では、少子高齢化の著しい進捗により、旧来どおりの祭礼を挙行する事が困難になっている事情を鑑みて、祭礼の形態を変更する事で祭礼の維持を念頭に考えなおし、平成25年9月11日付けで、和歌山県に、阿尾区クエ祭の変更について報告されました。誠に残念なことに、クエ押しや、男の枡取り等は廃止されましたが、神事は残っていて、供え物を神殿に奉納する時に、祭り囃子をならし、衣装を着て運ぶ行事などは、今も実施をしております。
阿尾区クエ祭保存会では、祭礼を、今、実行できる形で継続していこうということ、参加してもらう人の負担をできるだけ軽減しようとすることを、基本方針として示し継続に尽力されています。
教育委員会としては、町の指定文化財、また、県の無形民俗文化財にも指定されていることから、県と連携を取りながら協力していきたいと考えております。

榮 茂美
今、町長の答弁で、昨年度の海外観光客誘致事業費、まあ実績が出てます。691万7千円、この内ですね、約半分強の360万9千円が旅費費用とのことです。この補助費用とは別にですね、一般会計からベトナムへの旅費として106万2千円を計上されましたから、昨年度のこの事業の旅費は合計467万1千円になります。
町の1つの事業の旅費としては破格な金額です。
そちらの答弁で、「これだけ多額の旅費がこの事業に必要なのかということですが、この事業でもっとも重要なことはトップセールスと人脈づくりだ。」と言われました。
また、何をやってるのかというと、ベトナムでの観光プロモーションですね、その内容は、「日高町が日本のどこに位置しているのかを知ってもらう。日高町の四季折々の豊かな自然や特産品、熊野古道や温泉館などの観光資源についてのプレゼンテーションを行い、日高町を広くPR。」と言われましたが、私としては、このぐらいのプレゼンですね、後まあトップセールスと、町長自身が言われてますし、そこで人脈づくりをするんだと、町長が先頭を立っての気持ちがあるのであれば、こういったことは、町長とあと1人か2人の随行でできないのでしょうか。

町長(松本 秀司)
やはり私と後1人、2人とか言われてますけど、やはり、この主体性をもってやってくれてるというのは、商工会の方でありますので、やはり、その実質的には商工会の方が行かなければ、私はやっぱりトップとして行くんですけど、そこでは、私は先頭切って相手にお願いしたりするんですけども、実質的には、その説明というのは、日高町の特にそういう特産品、また日高町の資源を説明していただくんは、やはり商工会の方でありますんで、民宿組合でもあります。そういうことで、やはり私だけでは行きませんので、何人かで行くということが適切だと思っております。

榮 茂美
まあこの事業が商工会主体であると。町も町長がトップセールスをやりたいということで、だからこんなに、まあたくさんの方が何回も行くから、もうこの旅費がすごいですよね。
今回2年目になりました。今年3月の当初予算で、今年度の海外観光客誘致事業費500万円の内、旅費が400万円です。これは、3月の当初予算で私の質問に対して、当時の産業建設課長が「ベトナムでの観光プロモーション実施、これはほとんど旅費になります。ベトナムへの旅費に向こうでの滞在、宿泊、何日か泊まりますので、かなり要ります。それが400万円になっています。」と答弁されました。これとは別にですね、まだ町長も行くんですから、一般会計から旅費146万6千円計上してますから、今年度です、2年目の旅費合計が546万6千円ということは、この昨年度と今年度、この1つの事業の旅費が2年間で1,013万7千円になるんですよ。まあこれ、金額が間違っていたら、また訂正をお願いしたいのですが、何はともあれ、まあともかく旅費に大変お金を掛けている。
町長は、「トップセールスと人脈づくりが大事だから。商工会が主体だけれども、自分も行かないといけない。向こうでプロモーションやってる。」と、そういうこと言われるのですが、この事業の関係者大勢の人達の食事代とか宿泊代とか、移動する費用、その他諸々、滞在に掛かる費用、ひとくくりに旅費と言っても、その実態がね、すごくわかりにくいんですよ。これ町民の理解が得られると思いますか。

町長(松本 秀司)
やはり、その日高町の町づくりの中の一貫として、地方創生の中で認めらて、そういう形でやはり国の方もそれならしっかりやれよということで、それに採用されてるんだと思います。そういうことので、やはり町といたしましても、町のPRもあります。また、やはり何かして日高町へ来ていただくということは、国内のみならず、海外の皆さんに来ていただくというのがとても大事なことであると思いますんで、やはり引き続いて取り組んでいきたいと思っております。

榮 茂美
地方創生会議で認めてもらってるといいますが、その方々、一部の方ですよね。代表として正式な会議だと思うのですが。私は一般の町民の方々に、もっと説明責任が必要、この事業の説明責任が必要じゃないのかと思います。
今回ですね、もう1つのシティプロモーションですが、「グランドチャンピオン大会の出場については、町の一般財源を支出することになろうと思っている。」と、今答弁されました。今回、全国鍋グランプリ優勝に掛かった費用が、実績で549万6千円と言われましたから、来年度の一般会計の当初予算に、これだけの予算、大体550万円ですよね。それを計上して、グランプリに出場するという考えでよろしいんですよね。今の説明ではね。
それとですね、もしそうだとしたらですね、当初、この全国鍋グランプリに出場するのに、昨年度はまずは830万円計上しました。でも実際は、549万6千円と言いましたが、来年度ね、この550万円の計上で済むのですか。

町長(松本 秀司)
来年度につきまして、確定はしてません。確定はしていませんけど、やはり、本年度に549万、実質的にはありました。そういう形になってくると思います。それ以上のことは、来年まあ、これからまたどういうふうな形で鍋グランプリ、ファイナルグランドチャンピオン大会に費用が掛かるかと、やっぱりこれから計算して弾き出しますんで、ちょっと今のところは、ちょっとわかりません。

榮 茂美
このね、2020年グランプリ大会出場するには、来年度当初予算に出されると思うんですよ。それも補助金ではないと。日高町の一般財源から出すと。
この1回のコンテストにね550万円、もしかしてそれ以上かもわからないと私は恐れるのですが、1回のコンテスト、もう全国鍋グランプリには、もう優勝しました。ところが、グランドチャンピオン大会ですか、今度は。今度はそっちへ出場したいんだと町長すごい意気込んでいらっしゃるんですが、私これもね、町民の理解が得られると思いますか。

町長(松本 秀司)
はい、やはり取り組みとしては、私は、その町のクエ、先般からも思ってるんですけど、やはりクエのシティプロモーションとかクエフェアとかいうのは、やはり町のPRの一貫やと思っております。やはりそういうことで、やはりそれがやはり大事なことじゃないんかて。それに代わる物が何があるんかていうこと。要は。それを、そういう機会ができているのに、敢えてそういう機会を出場しないんで、それはせっかくそういうチャンスがあるのにていうことで、やはり町の日高町としてPR、クエは日高町、日高町へ来ていただくということが大事であるんで、やはりそれを私も町民の理解を得ると思っております。

榮 茂美
今、日高町のPRのために、クエと言えば日高町という、それ言われるのですが、私としては、どうしてその食べる食文化、食ですよね、どうしてクエの食だけにこだわるのか。
町外でもクエは食べられます。食に、何かこう、執着している、日高町のクエの町を食にこだわる、その理由は何なんですか。
例えば、今、全国鍋グランプリで優勝して、日高町に来て下さいと言われても、実際、食べれる場所は9軒しかないと、以前ご答弁ありましたよね。
食だけでは、私ね、やっぱりその、日高町をアピールするには弱いと思うのですが、それでも、町長は食にこだわりたいのですか。

町長(松本 秀司)
その、食にこだわりたいんですか、じゃなくて、やはり日高町には、現状に、そうすると榮さん、何か他にあります?
やはりそうやって、今まで、クエフェアの30回して、そういう先程から言われてますように、歴史もあります。そういうこと、一番、町外の人に、まあ県外の人にも知っていただいて、日高町に来るというのが一番大事じゃないかと、私は思います。そういうこともありますんで、それについて、やはりクエていうものあります。やはり、そういうことも常にやっぱり、全面的に出して、町へ来ていただいて、知っていただくということが大事であると思うんで、それについて取り組んでるところであります。

榮 茂美
反対に、町長にね「クエ以外に何があるんや。」と言われましたが、私は、日高町の江戸時代に起こった、あのクエ祭りとかね、どうして日高町に、例えばどうして西山の頂上にクエの供養碑を作ったんだろうか、他にはないですよね。クエマラソンもあったしとか、そういう意味で、まあ歴史・文化交流、食だけじゃなくて、日高町がクエの発祥というには、もう少し歴史的な文献というか歴史的なものに焦点当てないといけないんじゃないかと思うのですよ。
それで、先程、教育長の答弁ありましたが、例えば阿尾のクエ祭りについて、昭和58年11月に日高町の文化財第3号の特集で阿尾のクエ祭りを発刊し取りまとめを行っていると答弁ありましたが、昭和58年11月というと、これもう35年前の取りまとめですね。
どういった内容なのか、また私も勉強したいのですが、日高町の食だけじゃなくて、日高町のクエの歴史文化で何か発祥的なものというか、物語的なもの、何かこう伝説的なものがないのかを調べていただきたいと思うのですが、もしそういうものがあれば、日高町がクエの町として新たな魅力を発信できると思うのですが、どうでしょうか、教育長。

教育長(玉井 幸吉)
昭和58年11月に日高町の文化財第3号の特集で阿尾のクエ祭り、これは、その編集委員の方々に6名の方々、歴史・文化に精通されてる方々がお求めになられたものだというふうに捉えています。
今現在、この文化財の冊子につきましては、公民館等にも保存しておりますし、前に25年9月11日付けの中でですけれども、県へ変更届けを提出された中にでもですけれども、冊子・磁気データ等でそれぞれの、この文化財的なものについては保存しているというふうにも書かれています。
先日もZTVにもお問い合わせわせていただいたわけですが、映像として保存もされてるというふうな状況ですので、こういう点については、文化財保護審議会の方々、あるいは阿尾クエ祭り保存会の方々ともですね、十分に一つの無形文化財が伝承されてきたていうことについては、お互いに共有していかなければならないのだと考えています。

榮 茂美
では、最後に町長にお聞きしたいのですが、道成寺にはですね、有名な安珍清姫の絵解きがあります。それ聞くと、やはり引きつけられるというかね。この日高町で、先程も何かそういう伝説的なもの、物語的なものが調べてあればですね、日高町でクエの絵解きが作れるような可能性もあるのではないかと。
まあまずは、何か題材が見つけられないものかということでね、どうなんでしょうか。そういった調査・研究するには、十分価値があると思いますが、どう考えますか。

町長(松本 秀司)
まず、今も教育長から冊子ですね、日高町の、その冊子を見ていただいたら、本当にその阿尾の保存会の皆さんが精一杯保存をしていくということがわかると思います。やはりそういう中で、やっぱり歴史もあります。だからそういう中で、どういうふうなことをするかていうのは、やはりそれは皆で考えていって、することしていったらいいん違いますかということです。



3、「ご意見箱の利用状況とその対応」


榮 茂美
平成23年、町のご意見箱が、役場・中央公民館・ふれあいセンター・温泉館といった公共施設内4カ所に設置されました。翌年6月議会で、当時の中町長は「この一年で総数60件頂いたご意見は貴重なものに変わりなく、一つひとつのご意見を公表するのか、あるいは、同じ内容のものについては、ある程度まとめて掲載するのかなど、検討した中で、ホームページ等へ掲載したいと考えている」との答弁で、その3カ月後、平成24年9月からは、町ホームページに「ご意見とその回答」が掲載・公開されるようになりました。その後、ご意見箱の傍にも回答掲示板が設置されるようになり、回答への対応が改善されました。ところが最近、回答の掲載・公開がありません。今までのご意見箱への利用状況と、その対応はどうしているのか教えて下さい。
ご意見の記入用紙は、ご意見箱の傍に置いていますが、平成23年12月議会で「一応、記入用紙を備え付けておりますが、投稿される用紙は限定しておりませんので、ご家庭のメモ用紙でもお気軽にご意見をお寄せいただければと思っています。」との答弁でした。実際、わざわざ記入用紙を取りに行くよりも、家庭にあるメモ用紙の方が利用しやすいでしょう。ところが「ご意見箱に投函しても回答がない」という声を聞きます。ご意見への回答はどうされていますか。
また当時、「ご意見をいただいた方の半数以上が無記名で記入されているのが現状である」と答弁されています。町民は、気軽に無記名で意見を出し、その回答も望んでいるのではないでしょうか。町民の望む形で実施していかないと、利用しなくなるのは当然でしょう。どう考えますか。
今後は、町ホームページからインターネットでご意見も受け付け、回答できるよう改善すべきだと思います。
また、ご意見箱だけではなく、町として町長として気軽に町民からご意見・要望を聞けるような場を設けるべきではないでしょうか。

町長(松本 秀司)
ご意見箱の利用状況とその対応についてのご質問ですが、ご意見箱は平成23年から実施しており、その間の利用状況につきましては、平成23年度35件、24年度41件、25年度15件、26年度30件、27年度40件、28年度38件、29年度26件、30年度6件、計231件のご意見をいただき対処してきているところです。
最近、回答の掲載、公開が無いとの事ですが、平成29年度では、公表希望者が2件であったためでございます。公表につきましては、希望者のみ公表させていただいており、無記名、また公表を希望しない方について、これも個人の意思であると考えますので、公表は行っていませんし、今後も公表する考えはございません。しかしながら、意見内容につきましては十分精査し、対処出来るものは、対処してきているところであり、引き続きその様にしてまいります。
次に、町ホームページからの意見の受付につきましては、既にお問い合せフォームがあり、ご利用していただいているところであり、これからもこちらをご利用いただければと考えています。
最後に、町民の方からのご意見・要望を聞けるような場を設けるべきとのご質問ですが、常に町民からの意見に耳を傾けることは、大変重要であり、十分検討してまいりたいと考えています。

榮 茂美
今の答弁で、「平成23年から今まで231件ものご意見をいただき、町は対処してきた。」と言われました。大変大事なことだと思います。
これ、当初ですが、「投稿される用紙は限定しておりませんので、ご家庭のメモ用紙でもお気軽にお意見をお寄せいただければと思っています。」と、町は、当時の町長が答弁されました。その回答もですね、私見掛けたのですが、町ホームページや掲示板に結構掲載されてきました。ところが大変、今、厳格化されて、ご意見箱の端に置いている正式なご意見用紙ですが、これは名前・住所・電話番号・年齢・性別といった個人情報を求めていて、その上にですね、『公表希望に○印を付けないと回答はしません』と書いてるんですよね。
これ、なぜ、このご意見箱の利用者に、こういった詳しい個人情報が必要なのでしょうか。

町長(松本 秀司)
回答を希望する人には書いていただくということでしております。

榮 茂美
これかなり詳しい個人情報求めていますが、知り得た個人情報の管理は万全でしょうか。どなたまで、この個人情報は知ることになりますか。

総務政策課長(稲葉 真幸)
ご意見の内容によりまして、回答すべきものについての各課の担当までということです。

榮 茂美
各課の担当まで、まあ個人情報がいくということですよね。
名前、住所、電話番号、年齢、性別を書いてですね、わざわざご意見箱に入れに行く、それもそのご意見箱が役場にあります。役場のカウンターにね。そんなところに入れるぐらいなら、もうその場で直接町に問い合わせた方が早いですし、このご意見箱の意味がないと思います。町は、前の町長ですが、以前言われたのが、「このご意見を頂いた方の半数以上が無記名で記入されてるのが現状である。」と言われました。町民は、私思うのですが、気軽にご意見を投函してですね、それも無記名で投函して、その回答も望んでいるのではないかと思います。やはり、そういった望む形で実施していかないと、利用しなくなるのではないかと思うのですよ。
気軽にね、本当に町民の方に気軽にねご利用してもらえるように、無記名でも回答掲示板等を使って回答すべきではないでしょうか。町民が尋ねることに対してですね、例えば、「こういう質問恥ずかしいよ。」という方もいらっしゃいますし、私もご意見頂きますが、「誰が言うたと言わんといて。」とかね結構あるんですが、やはり発言に自信がない場合もあるが聞きたいと。それでも、回答欲しいという場合もあると思うのです。
もっと気軽にご利用できるご意見箱にしてはいかがですか。

町長(松本 秀司)
先程もやはり、まあ榮さんおっしゃられてる役場にあっても、そこへやはり住民の方は「直接、担当の者に言うたらええん違うんか。」っていうこと言われてますけど、やはりそうじゃなくて、今、榮さん言われるように、直接言えないていうとこあるんで、そこへ入れてるんじゃないですか。と、思います。

榮 茂美
まあそのご意見箱があると。また別にですね、町ホームページからの意見の受付は、お問い合わせホームがあると言われました。このお問い合わせホームというのは、本当にお尋ねですよね。そこには、ご意見の公表を希望する欄がないので、これは作るべきではないですか。

町長(松本 秀司)
それにつきましては、もう少し検討していきたいと思います。

榮 茂美
一度ですね、取りまとめて、こうしたご意見箱の利用方法を町として、例えば、広報紙で、もうホームページでは私確認しましたけれど、結構皆さん、皆が皆見ないんで、やはり町の広報紙だと思うのですが、町の広報紙でね、このご意見箱の利用方法をきちんと、紹介していただきたいんですよ。
例えば、あくまでも町はですね、「利用者の個人情報の提供と、あと公表希望に○印がない限り回答は公表しない。」というやり方なら、それはそれでですね、町民は知らない方多いのですから、周知すべきだと思います。いかがですか。

町長(松本 秀司)
まあそれについても、やはり私は、無記名の方ていうのが、もう不特定多数のところもあります。やはりそういう中で、どういう意見を私達は聞いたらええんかていうになりますと、やはり一番自分達がこういう形で要望するていうことをはっきりしていただいたら、この中で十分対応できることもあります。そういうこともありますんで、今後、それについては、公表、それについては、十分また検討していきたいと思います。

榮 茂美
私が、今町長に要望してるのは、ご意見箱の利用方法です。それをきちんと説明というか、そういうページを割いて広報紙で、ご意見箱を利用する場合はこうですよ、と。
公表して欲しいのであれば、利用者の個人情報の提供が必要であるし、公表希望に○印をして下さいと。それを知らない町民が多いので、そういうことをきちんと知らせていただきたいと要望します。
それで、もう、お時間ないので、最後にお聞きしたいのがですね、そのご意見箱も結構町長、いろんなご意見もらって、参考になってると思うんですよ。声なき声もあると思うのですが、私としては、この町民の方からのご意見・要望を聞けるような場を設けるべきであると質問していますが、町長はですね、「常に町民からの意見に耳を傾けることは大変重要であり、十分検討してまいりたいと考えています。」これ、私は、もう何回も「町民からもご意見をどこかで聴いてあげてください。例えば、懇談会もってください。」とか、いろいろな形で今までも質問しました。だから、もう十分検討されてる状態ではないんですか。要するに、まだ検討されるのか。具体的な計画とか、自分の考えはないですか。

町長(松本 秀司)
そのやはり私とそういう話合いをしてみたいという方があったら、やはり言っていただいたら、私も出向いていくことは十分時間あればできると思います。それと、先程からの、やはりご意見箱というのが、私も、それはもう常にずっと大方目を通しております。

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