栄茂美 和歌山県日高郡日高町議会議員

日高町の元気な町作りを進めます。

平成30年(2018)9月議会一般質問2項目

1、「災害への備えと対策」


榮 茂美
今年6月の大阪府北部地震、7月の西日本豪雨、気象庁が今回災害と認識した夏の猛暑など、重大な自然災害が多発しています。懸念するのは、異常気象の頻度の高まりによる災害の激甚化と、今後、町内でも起こる可能性があることです。
例えば、7月の西日本豪雨では、積乱雲が線状に連なって豪雨をもたらす線状降水帯が発生しました。これがもし日高町で発生すれば、池や河川の堤防の決壊はあり得ます。対策と対応をどう考えていますか。
町として、災害への備えと対策に万全を期すべきです。まず日高町の地域防災計画はできていますか。町の各自主防災組織の活動の状況を教えて下さい。
町内で起きる災害の種類は、地域によって異なります。ハザードマップ(災害予測地図)の種類とその作成状況を教えて下さい。
地震による津波、大雨による河川の氾濫、池の決壊、土砂災害等、各地域での防災対策に違いがありますから、今後、各地域の実情に沿った防災訓練の必要があると考えますが、計画していますか。
特に近年、雨量の多い時には、西川や志賀川が氾濫危険水位に達するとのことで、町は避難勧告を出すようになりましたが、対象者の避難行動に結びついていません。避難訓練の必要性を感じますが、計画はありますか。また、各河川の氾濫危険水位の高さと水位計の設置状況を教えて下さい。
タイムラインとは、災害発生前の前兆段階から「いつ」「誰が」「何をするのか」をあらかじめ時系列で整理し、人的被害を最小化するために用いられる防災行動計画ですが、各地域の避難訓練で活用すべきです。タイムラインは避難訓練とその改善を繰り返し、更新していく必要がありますが、まずはタイムラインの策定はできていますか。町民に、避難所(福祉避難所を含めた)情報の提供と災害への備えの周知活動は十分できていますか。
2013年の災害対策基本法の改正で、高齢者や障がい者など自力での避難が難しい人(災害時要援護者)の名簿の作成が各市町村に義務付けられました。その名簿を基に、誰が誰を支援して、どう避難するのかといった個別計画はできましたか。
大阪府北部地震で小学生がブロック塀の下敷きとなり死亡した事故を受け、日高町でも安全状況を緊急調査したと思いますが、その調査結果と対応を教えてください。また、民間のブロック塀、特に通学路や避難路沿いにある危険なブロック塀の撤去・改修に補助制度を設ける予定はありますか。
以前、学校施設の窓ガラス飛散防止フィルムの設置を要望しましたが、公共施設も含めてその対応が必要だと考えます。いかがですか。
災害が起こるたびに膨大な災害ごみが発生し、いつも大きな問題となっています。2014年、環境省は災害廃棄物対策指針をまとめ、全国の市町村に処理計画の策定を求めました。日高町は災害時のごみの対応をどうしますか。
近年の災害で、被災地支援のために日高町の職員を派遣した実績とその活動内容を教えてください。町の職員が、被災地の現場でしっかり学び、率先して防災士免許も取得し、町の頼れる防災リーダーとして活躍することを期待します。

町長(松本 秀司)
まず最初に、この場をお借りして、台風21号により被災された町民の皆さまに心よりお見舞を申し上げます。
それでは、災害への備えと対策の答弁を申し上げます。線状降水帯の発生に関わらず、災害は一定の期間に降った雨の量が多ければ多いほど被害が甚大になります。
ため池につきましては、ため池等整備事業による改修や、ため池一斉点検により老朽度の調査をしておりますが、住民の皆さまには、池や川の堤防が決壊する前に、避難していただかなければなりません。
そのために、避難準備情報や避難勧告、避難指示などを、状況に応じて発令しております。
地域防災計画については、昭和60年代に作成し、必要に応じて改訂を加え、直近では平成28年2月に改訂しております。
自主防災組織の活動状況としましては、現在、日高町には20の自主防災会があり、人口ベースの組織率は99.9%でございます。また、その活動状況は、避難訓練や防災研修、資機材の点検など多岐にわたります。
次に、災害予測地図の種類ですが、津波ハザードマップ、土砂災害ハザードマップ、ため池ハザードマップ、総合防災マップがございます。
その作成状況ですが、津波ハザードマップは、各浸水地区ごとに作成しております。
土砂災害ハザードマップは、21地区中11地区の作成を終え、各戸に配付しております。
残りの10地区についても、県の土砂災害基礎調査が完了次第、随時作成してまいります。
今年度は、小中、小池、方杭の3地区について作成いたします。
ため池ハザードマップにつきましては、豪雨や大地震などにより、ため池が決壊した場合に、下流域の民家や公共施設に甚大な被害が想定されるため池を対象に、現在52池のため池ハザードマップを作成し、対象地区へ各戸配布しております。
また、各マップにつきましては、町ホームページにも掲載をしております。
次に、各地区の実情に沿った防災訓練については、住民一人ひとりが考えていただけるよう、津波、土砂災害などの災害種別に応じた避難対策ワークショップなどを実施しております。
現在4地区より要望があり、地域の避難計画や、個人の避難計画を作成していただくこととなります。
また、台風が接近するおそれがある場合は、事前に食糧や毛布を用意するなどの避難準備を行い、雨風が激しくなる前の早い段階から安全な場所に移動しておくように心掛けいただきたいと思います。
また、訓練は組織でなくとも、各個人でもできますので、各ご家庭単位でそれぞれの都合で行っていただくことも重要だと考えております。
各河川の氾濫危険水位についてですが、県の水位観測所は西川の清水井橋にあり、水防団待機水位が2.6m、氾濫注意水位が3mでございます。
町独自で設置したものは、荊木地内の森後川、小中地内の小中川、中志賀地内の志賀川の計3カ所でございます。これら3箇所は、いずれも内水氾濫の程度を確認するものでございます。
次に、タイムラインを策定しているかとのご質問ですが、避難勧告などの判断・伝達マニュアルを平成27年3月に作成しており、その中で、水害、土砂災害、高潮災害、津波災害に対して、どのタイミングでどのような行動をするかなどを取り決めております。
また、避難準備情報の段階で、どこの避難所を開設しているかの情報も合わせてお知らせしており、時間をおいて繰り返し周知するよう努めております。
河川の水位が上昇した際は、水防団の出動を要請し、広報車などで関係地区に周知を徹底してまいります。
次に、災害時要援護者の個別計画についてですが、平成21年度に策定した日高町災害時要援護者避難支援プランに基づき、避難行動要支援者登録制度を設け、避難行動要支援者に関する個別計画を作成しております。 次にブロック塀に関する調査についてですが、震災後の6月25日の課長会において、公共施設の調査を指示いたしました。
その後、県から点検調査の依頼があり、全町的に調査を行っております。調査結果は、公共施設2件が不適合でございました。この2件は内原保育所と志賀小学校のもので、本議会に改修予算を計上させていただいておりますので、補正予算可決後、速やかに対処してまいります。
公共施設以外では52件の相談がございましたが、安全性が不明であるため、県より専門家を派遣していただき、調査することとなっております。またブロック塀の撤去・改修に対しての補助制度につきましても、本議会に補正予算を上程しております。
飛散防止フィルムにつきましては、学校施設については、平成25年6月議会で教育長から答弁させていただき、平成26年12月議会においても私の方から答弁させていただきましたとおり、地震による被害では、窓ガラスの飛散による被害が考えられます。学校施設をはじめ公共施設の窓ガラスへの飛散防止フィルムの設置につきましては、すべてを一度にとはいきませんが、予算措置や飛散防止フィルムに代わるものも含め、様々な角度から引き続き検討していきたいと考えております。
次に、災害時のゴミの問題ですが、本年度において災害時廃棄物処理計画を策定予定でございます。この処理計画に基づき、災害廃棄物の処理について検討してまいります。
最後に、近年の職員の被災地支援実績とその活動内容についてですが、平成23年の東日本大震災では、岩手県山田町の避難所運営要員として5月2日から22日に掛けて6名、岩手県釜石市の保健師業務として8月2日から6日まで1名を派遣しました。
また、同年9月に発生した紀伊半島大水害においては、日高川町へ土砂撤去活動として9月8日から17日まで23名を派遣しております。
平成28年4月に発生した熊本地震では、熊本県益城町に住家被害認定業務要員として6月19日から25日に1名を派遣いたしました。  
平成29年10月22日に発生した台風21号浸水被害では、新宮市に住家被害認定業務要員として11月2日から3日に3名を派遣いたしました。
今後も要請があれば、直ちに職員を派遣する準備を整え、出来うる限りの支援を行ってまいりたいと思っております。

榮 茂美
近年、本当に災害が多いです。地震で言えば、7年半前の東日本大震災の後に、熊本地震、鳥取県中部地震、大阪北部地震、そして今月6日に発生した北海道胆振東部地震です。この7年半で5回の巨大地震が起きました。今後いつ和歌山に、南海地震や南海トラフ巨大地震が起きてもおかしくない状況です。また、今月4日の台風21号、町内でも深刻な被害を受けました。自然災害への町の備えと対策に更なる強化が必要だと考えますが、町長の考えをお聞かせください。

町長(松本 秀司)
度重なる台風が、今年は特に当町にも押し寄せて来ております。そういうことから、やはり町民の方の生命と財産を守ることが行政のやはり重要課題と考えておりますので、今後も万全な形で、防災対策に引き続き努力してまいりたいと考えております。

榮 茂美
先ほど、町の取り組みとしてですが、「地域防災計画は、直近では平成28年2月に改定した」と。もう既に2年半経っております。見直しも、また必要だと思うのですが、その次の段階として、地区防災計画ですね、その作成も考えてもらいたいと思います。
ハザードマップですが、「作成できたハザードマップは、対象地区の各戸に配付しているし、町ホームページにも掲載している」と。
タイムラインについては、「タイムラインではどのタイミングで、どのような行動をするかなどを取り決めている」と。また、「避難準備情報の段階で、どこの避難所を開設しているかの情報も合わせてお知らせしている。時間をおいて、それを繰り返し周知するよう努めている」と。
「河川の水位が上昇した時は、消防団の出動を要請し、広報車などで関係地区に周知を徹底している」と、先ほど言われました。
本当に、町がいろいろと努力され取り組んでいますが、私としては、今後の課題ですが、これら町の取り組みを、いかに受け手である町民に渡すか、活用してもらうかと、そして、町民自らが命を守れ行動をとれるかだと思います。
例えば、町は台風が接近する恐れがある場合、今回がそうだったんですが、台風21号の前に、「事前に食料や毛布を用意するなどの避難準備を行い、雨風が激しくなる前の早い段階から、安全な場所に移動しておくように心掛けていただきたいと思います」と、町民の方々に訴えておられます。
それでですね、今回、台風21号接近前も早くから避難準備情報を出されましたが、大型の台風が来ると言われましたが、避難所はわずか1カ所でした。これが適正だったのかどうかというのを、私は今後検証してもらいたい。要するに、1カ所、町で1カ所の時に、避難する方が、地域性で遠い方もいらっしゃったということで、どうして1カ所だったのか、適正だったのかというご質問を受けました。
それから、この避難所の件ともう1つです。町内放送です。町内放送でね、「毛布と食料を用意して、各自避難所に来てください。」を繰り返し、繰り返しされたんですよね。それを聞いていた車のない高齢者はどう思ったか。毛布と荷物を抱えてどうやって避難すればいいのかと戸惑ったというか、1人なんで心細い思いをしたんだと、私はお聞きしました。
その後、停電しました。お昼前ぐらいから、で、夜を迎えます。連絡手段もなかったと言われるんですね。固定電話も繋がらない。携帯も繋がらない。そういう連絡手段を失った1人住まいの高齢者にとって大変不安を感じたという声を、私はお聞きしていますが、そうした声を町長はお聞きになりましたか。

町長(松本 秀司)
まず、毛布とかそういう食料についてのことについては、私は直接住民からは聞いておりません。それと今回の台風21号、大変大きな台風だったんですけど、そのために、やはり町としては、前日から余裕をもって高齢者、またお身体の悪い方、皆さんが避難をしていただけるように、やはり時間的に余裕を持って行ったわけです。
やはり周りの町としては、次の日に避難準備情報を出された所もありますけれど、やはり大きいという予測でありましたので、前日からしたわけで、その間やはりそういう高齢者の方が、やはり地域の方、また隣近所の人がやはりそういう車がなかった場合には、やはりそういう皆さんともども、お互いに協力し合って避難していただけたらと思っております。
避難箇所は今回、やはり役場も大変強風で大きな台風なので、やはり前日から避難していただくということだったんで、そういう形で1カ所に来ていただいて、その中で、また多くの方が来たら環境改善センターとかそういう所を開けていこうというような形で、中央公民館1つにさせていただきました。

榮 茂美
避難所の件なんですが、町民の方々の、今後ですね、ご意見も聞いていただいて、「開設を適正に、自分達のことも考えていただいて開設していただきたい」という声があることを今回はお伝えします。
それでですね、私、今回、高齢者の方々から、まだそんなに暴風がひどくなく、まだ時間もある、確かに避難すればいいとは思うが、「毛布抱えて、食料持ってタクシー呼べということかい。」って、「何か心細いなあ。」という意見を聞いて感じたのですが、今回、私、質問書の中にも書いてますが、災害時要援護者の戸別計画も既に町はできています。それでですね、この高齢者が正に、1人住まいの高齢者が要援護者に当たると、この方は登録していないんだろうなと思いました。
民生委員さんは、要援護者の掌握をして、各地区で説明をしていると思いますが、地域で十分理解してもらえていないと思いました。
これは、避難行動要支援者登録制度ですから、本人からの申し出制度です。ということは、本人とか家族が、自分は災害の時は避難支援してほしいというように申し出をしないといけない。そういうようなお知らせは来ていたとしても、ご本人とか家族が、お知らせはわかっていても理解ができていない状態じゃないのかな、と私は思いました。
もっと町民に、せっかく、こういういい制度が、戸別計画も作成しているんですから、もっと町民に丁寧にわかりやすく周知する必要があると思います。町として、その努力をお願いしたいと思いますが、いかがですか。

住民福祉課長兼保健福祉総合センター長(山澤 研一)
戸別計画につきましては、榮議員さんおっしゃるとおり、本人の同意が必要となるものでございます。今回の台風受けまして、この後、9月の14日にも民生児童委員会が開催されております。その中でも、戸別計画の策定についてご協力を得る形をお願いしているのと共に、今後、常に計画書を更新していきたいということで、協力をお願いしている状態であります。

榮 茂美
よろしくお願いしたいと思います。
高齢者の方々が不安にならないように、せっかく町としていい制度をやっているのですし、やはり町がいろんなことを政策とか、いろんな対策しても、それが受け手である町民にうまく伝わっていないのが、すごく残念です。
今回の台風で、もう1つあるのが、今回の台風21号、広範囲で長時間、あるいは何日間も停電が続きました。停電の上に、家の固定電話や携帯電話が通じなくなった地域が、沿岸部であります。つまり1つの地域が孤立した状態で夜を迎えました。こうした孤立した地区とは、情報収集のためにも、町は災害時の非常用通信手段、衛星電話がありますから、それを使ってのやりとりを町としてできていますか。

町長(松本 秀司)
衛星電話につきましては、やはり孤立対策用無線機が土砂災害などによって主要道路とか寸断されたり、孤立が予想され、集落10地区に設置をしております。また、無線が届きにくい地区3カ所には衛星電話を設置しております。
これは、しかし主に各集会所に設置しており、災害時に孤立した場合には、十分の安全確認状況などを知らせてもらうためで、今回は利用しておりません。
特にやはり今回の台風はものすごく風が強かったわけであって、やはりそれを利用するという形で外に出るということがなかなかできないんで、危険が伴いますので、そういう状況把握というのは難しかったと思います。

榮 茂美
集会所に設置しているといっても、そこに人は居てないです。私は、区長さんとかのお宅に、そういうのを置いて、いざとなったら情報収集、区長さん別に外に出なくてもある程度の地区のことは町に連絡できると思うのです。やはり町として災害の時に対応するためには、町がどんな状態かという情報収集はすごく大事ですし、せっかく衛星電話があるのに、誰もいない集会所に置いてても仕方がないと思います。今後それも検討というか、考えていただきたいと思います。
次にお聞きしたいのが、町民の皆さま、本当に災害時にスムーズな避難をしてもらいたいのです。そちらの答弁は、「住民の皆さまには、池や川の堤防が決壊する前に避難していただかなければなりません。」と言われました。本当にそのとおりです。「そのために避難準備情報や避難勧告、避難指示などを状況に応じて発令しております」と言われましたが、この池や川の堤防が決壊する前に、避難準備情報を出されてですね、例えば、この頃、西川とか志賀川がはん濫危険水位に達するということで、町が度々避難勧告を出すようになりました。広報車というか、消防団も回ってくださってますが、実際に対象者の避難行動に結びついていないんですよ。
私は、これこそ避難訓練の必要性を考えます。今後ですね、各地域の災害の種類によっての避難訓練を是非実施してもらいたいと思いますが、町長の考えを教えてください。

町長(松本 秀司)
先ほども申し上げたとおり、やはり地域のワークショップとか、そういう自主防災組織の研修、そういう時を利用して、やはり地域の中で自ら自分で避難する、また隣近所の方を共助するというような、そういうことになっていくと思いますので、十分、そういう場を作ってその場で周知をしていきたいと思います。

榮 茂美
この避難対策ワークショップ、今後、現在4地区から要望があるということで、順次されるとのことですが、既に1地区、阿尾地区がされたと。今回、新たに4地区をやるということで、計まだ5地区ですよね。この21地区あります。これ私、もうちょっとペース早めてやった方がいいと思うのです。
やることによって地域の避難計画とか個人の避難計画も作成できますし、地区の防災計画にも繋がるということで、これは本当に計画的に早急に順次実施してもらいたいと、ここで要望したいと思います。
もう1つ質問があります。昨年度の台風被害で、町の施設である農改センターのガラスが割れました。今回の台風21号では、小学校のガラスが割れたとお聞きしました。
ガラスというのは、特に割れる瞬間とか割れた後が凶器となります。学校とかで、例えば地震があった時に、廊下、もうガラスだらけの時に、子どもがやはりちょっと慌てて転ぶとか、つまずいて転ぶこともあると思うのですが、やはり凶器となります。
このガラスですね、もう既に5年前にね、そちらから回答はいただいています。先ほど、そちらの答弁にありましたが、質問が上がってから、もう5年になると。学校とか避難所は、特に対応を急いでもらいたいと思いますが、町長いかがですか。

町長(松本 秀司)
これまでも答弁をさせていただいておるんですけど、やはり何ぶんいろんな形で取り組んでおりますので、今後、フィルムを材料を買って、各小中学校の保護者の皆さんに、それを窓ガラスに貼ってもらうとか、そういうことでやはり取り組んでいけるということもありますので、そういうふうな形で教育委員会と相談しながら、取り組んでいきたいと思います。

榮 茂美
よろしくお願いします。私も一度、この飛散防止フィルムを研修で貼ったことがあるのですが、結構貼りやすかったです。早く対応していただきたいと思います。
次に災害ゴミへの町の対応です。今回4日の被害を受けて6日後の10日午後から受入れを始めました。町民の方々、大変喜ばれて、助かっているとの声を伺っていますが、今後はですね、今回まあ始めてだったので6日後になりましたが、こうした災害ゴミへの町の対応、もっと早くしてほしいという声がありますが、いかがですか。

町長(松本 秀司)
何ぶん、こんだけ、各家庭で瓦などの瓦礫ていうような形で被害があったのは、近辺なかったものでありますし、そういうことで、やはり今回、どういうところで、町民のやっぱり被害に対して、町としても取り組んでいくということが大事なんで、今後ともそれについて考えていきたいと思います。

榮 茂美
最後に、町の人材育成です。現在、町職員で防災免許取得者は保育士さん3名が取得していると聞いてます。今年度、初めてですね、役場職員が6名取得予定とのことですが、これはね、今後もっと計画的に、この役場職員の防災士を増やしていくという、そういうような計画で頑張っていただきたいと思いますが、町長いかがですか。

町長(松本 秀司)
やはり重要なことで、とても大事なことでありますので、順次また防災士の資格を取るように、また計画していきたいと思います。

榮 茂美
最後に言わさせてもらいたいのですが、町を守るというのは、結局、人というのがすごく大事だと思います。人材育成というか。まず、その人材育成にしっかり力を入れてもらいたいということと、今回いろいろと質問しましたが、今後の町の防災力強化の取り組みに私は期待して、この質問を終えます。



2、「温泉館運営の今後の見通し」


榮 茂美
温泉館経営の収支決算額が、平成27年度が約2,300万円、平成28年度が約2,100万円と3年前から毎年マイナス2,000万円を超えるようになりました。平成29年度の状況はどうなっていますか。
このままでは、5年で1億円という赤字ペースであり、町財政を圧迫するものです。状況は深刻化しています。どう対応しますか。
温泉館施設は築18年以上経ちます。海の傍にあるため、塩害による傷みも早い。今後、建物や設備の改修工事の予定はありますか。
毎年、当初予算に温泉館の修繕費を計上されますが、ここ近年では、平成28年度1191万9,000円、平成29年度413万4,000円、平成30年度765万円と高額です。今後、毎年の修繕費をどのくらい見込んでいますか。
当初予算で平成28年度1191万9,000円計上しても、決算では1,411万7,106円と増額しています。思ったより費用が掛かっていく可能性は大きいと思いますが、いかがですか。
開館当初の平成12年度には10万人を超える入館者数が、4年前の平成26年度からは半分以下の4万人台まで減少しています。町長は、以前から町運営で頑張ると言われていますが、入館者数を回復させるのに、今後どのような具体策を持っていますか。
昨年度のスタンプイベントが好評で、今年も開催するとのことですが、このイベント効果をどう分析していますか。
館内には町の援助でオープンした食堂があります。その経営に町が補助金を出して支援していますが、その支援も後2年以内となりました。食堂のオープンから3年以上経ちますが、後2年以内で、町の補助金なしで経営できる目処は付いていますか。
今、町はクエ鍋を売りにしています。食堂の経営を頑張ってもらうためにも、クエの食と温泉をセットにしたイベントや、マラソンと温泉、ウォーキングと温泉といったイベントはどうでしょうか。
御坊市地域包括支援センターは、市内の野天風呂宝の湯を利用して、介護している人たちの交流の場「ごぼうホッとサロン」を開催しています。日高町は、温泉館みちしおの湯を利用して「高齢者サロン」を開催すればどうでしょうか。
町営の温泉施設は珍しいと思います。和歌山県内で町営の温泉施設はありますか。経営が安定している町営の施設があれば、一度勉強に行かれてはどうですか。

町長(松本 秀司)
温泉館の平成29年度収支決算についてですが、歳入が2,643万3,851円、歳出は5,077万1,174円で、マイナス2,433万7,323円の収支決算でございました。
主な要因としまして、歳入では入館者が昨年度より2,127人減となっており、入湯税・施設使用料を合わせて127万6,200円減額となっています。
歳出では、2年に一度の水中ポンプ入替工事と約10年に一度の孔内浚渫工事を実施したことから、工事請負費で896万4,000円の歳出がございました。
これに加え、機械設備の修繕などにも費用が必要であり、このような収支決算となったものです。
議員ご指摘のとおり、温泉館は海の近くにあることから、他の施設に比べ塩害による傷みも早いと思われますが、修繕につきましては機械・電気設備の保守点検業者より老朽化などの指摘を受けた設備について、当初予算で修繕費を計上しています。
しかし、突然故障した時は、温泉館の運営に支障を来さないよう早急に修繕しなければならない場合もあり、計画していたより修繕費用がかかっている状況にあります。
平成12年の開館以来、18年間の運営の中で修繕費の推移を見てみますと、平成28年度は電気設備の大規模な修繕があったため1,411万7,106円の修繕費となりましたが、その他は、毎年400万円前後で推移しており、今後も同程度の修繕費用が必要であると思っております。
また今後も、温泉館をリニューアルするほどの大規模改修が予想される場合は、温泉館「海の里」検討委員会での意見を踏まえ、検討してまいりたいと考えております。
次に、入館者数を回復するための具体策についてのご質問ですが、昨年度実施しましたスタンプイベントにつきましては、9月から11月の3カ月間で7回入館された方に1枚応募用紙を投函していただき、抽選で50名の方に干物詰め合わせなどの景品が当たる内容で、応募総数が206名あり、延べ1,442名の利用がございました。
集客につきましても、一定の効果があったと思いますし、利用された多くの方から好評のご意見をいただいておりますことから、今年度は「クエ鍋ペア食事券」を目玉景品として、9月から実施をしております。
また、昨年度は農村環境改善センター前で開催しました軽トラック市を、温泉館にて開催したいと考えており、関係団体などと協議しているところですが、他にも様々なイベントや団体などとも連携を図り、入館者の増加に向け取り組んでまいりたいと考えております。
次に、食堂運営についてのご質問ですが、今年度から補助金の限度額を施設使用料と共益費のみを対象とし、昨年度より227万8,000円を削減した予算としており、食堂経営者との話し合いの場においても、私の方から今後の運営について、頑張ってほしいと依頼をしております。
補助金なしで経営できる目処ですが、経営の内容に関わることになりますので、私からの答弁は差し控えたいと思います。
議員ご提案の温泉と食堂やマラソン、またウォーキングなどを活用したイベントなどについてですが、町の方から進めていくのではなく、関係団体などから具体的な計画が進んできた段階で協議してまいりたいと考えています。
また、温泉館みちしおの湯を利用した「高齢者サロン」の開催につきましては、昨年3月議会定例会の一般質問でも答弁させていただきましたが、各地域でのご要望がございましたら、ご相談させていただき、柔軟に対応してまいりたいと考えております。
最後に、県内の町営温泉施設についてですが、県内の町営温泉の施設数については、把握してございませんが、管内では「みちしおの湯」だけでございます。
今後も、「ほのぼの日高湯快な温泉協議会」を中心とした、隣接の温泉施設の状況を聞かせていただき、参考にしてまいりたいと考えています。

榮 茂美
今の答弁で、昨年度の収支決算額マイナス2,433万7,323円と言われました。
3年前から毎年2,000万円以上のマイナス決算です。このままでいくと、5年で1億円という赤字ペースの運営になってきたと、これを私心配します。
以前から、「ともかく入館者数を増やそう」と、町長とか町が言いますが、実際、そう言われた割には、昨年度の入館者数は前年度に比べて2,127人も減りました。
入館者数が4万人台になったのは、4年前ですが、3年前、4万8,443人が最高人数です。そこから回復してもらいたかったが、その後どんどん減っています。4万7,032人、4万4,905人と、減少傾向に歯止めが掛かっておりません。
このままの傾向でいけば、近い将来4万人を切るんじゃないかと、私はおそれを持っていますが、町長にその危機感はありますか。

町長(松本 秀司)
やはり、今年にしてみれば、やはり猛暑、また、すさみとか白浜への高速の開通とか、そういうことの影響、また台風によって悪影響もあったりと、また減って来てるではないかと思っております。
そういう中で、やはり温泉については、非常に憂慮してるところがあります。しかしながら、やはり町で運営している限り、やはりそれに対して少しでもお客が来ていただけるように、どうするかということを常に考えて、こう、なっております。
また、今年はやはり温泉館におきましても、温泉館へ行くまでの道路が曲がりくねったりして、狭い所がありますので、入館者の皆さんが車で来られますので、道路を拡幅して、少しでも来やすいようになるような条件をつくって、現在それに向かって取り組んでるところであります。
今後、厳しい状況でありますが、精一杯頑張っていくように取り組んでまいりたいと思います。

榮 茂美
町営の温泉施設は、県内として把握していないと言われました。管内ではみちしおの湯、ここの町だけですが、確かに県内で私もちょっと探しましたが、町営温泉施設を探すのは難しいです。
そうった町営を、日高町は珍しい運営を続けていますが、まあそれで頑張るというのですから、2期目始まって5カ月になりますか、具体的にね、まず目標設定が大事だと思います。
今4万人台、もう大分落ちてきた。じゃあこの2期目、5万人台に回復しようと、目標設定していただきたいと思いますが、いかがですか。

町長(松本 秀司)
やはり、数字はやはり大事でありますが、やはりそれに向かって努力していくていうことは、本当に当然なことであります。当町は町営で行っておりますが、これまでもやはり、他町では指定管理というような形でやってるところもあります。
これまでも日高町の特別委員会におきましても、指定管理でという話もあったんですけど、町営でていう形で今回まで来ておりますので、今後、十分素晴らしい、よいアイデアを出して、またできる限り来ていただけるように取り組んでまいりたいと思います。

榮 茂美
今年度の入館者数も減っています。私それをすごく心配するのです。
道の拡幅言われましたが、道じゃないと思います。本当に魅力のある所だったら、どんな狭い所でも、皆さんお客さま行かれてますし、遠い所でも行かれます。
やはり、まずは目標5万人回復するんだという強い町長が持ってもらってですね、後はアイデアだと思うんですよ。
一度提案したいのですが、町長中心にですね、課に拘らず、今担当課一生懸命頑張っていますが、若手職員、毎年採用されています。人材育成のためにも、例えば大学での方々、学生さん聞いたら、学生時代にボランティアでこんなことやってきたとか、例えば自分なりに事業を興してみたかったとか、いろんなことをされてるのを、最近、今、大学ではこんなことを自主的にやってるのかなあって、関心する場合あるんですが。
今後も若手職員どんどん入ってきますから、日高町も人材育成のために、今いてる若手職員もそうですが、温泉館再生プロジェクトチームを一度つくってみて、もちろん決定権は担当課にありますが、そのチームでともかくいろんな様々なアイデアを皆で出し合っていこうじゃないかと。
まずアイデアだと思うんですよ。日高町としてチーム一丸となってね、ともかく何かやらないと、アイデアを出さないと、頑張ってみないと、お金掛けなくてもできるような形で、そういう若い力を入れてどうですか、町長考えてみませんか。

町長(松本 秀司)
やはり現状を把握した場合に、十分やはり、しっかり取り組んでいかなければならないというところがあります。また若い職員のプロジェクト、温泉館再生プロジェクトチームということでありますが、現段階ではなかなかやはり設立して取り組んでいくということを明言できないんですけども、やはり重要な、とてもやはり職員として、この状況を把握していく、打破していくということは当然なことであって、やはり皆若い人から素晴らしいアイデアということを出してもらうということは必要なことでありますので、その点は十分考えて取り組んでまいりたいと思います。

榮 茂美
チームつくって正式にやるというのが大変だったら、ともかくいい意見があるんだったら、どんどん企画・立案してくださいって。もうその企画書だけでもいいじゃないですか。それを出してもらう。課を取り払ってですよ。ともかく日高町として皆で頑張らないと、これ段々と、本当に、私としては心配な施設です。
ちょっとお聞きしたいのですが、今まで、この温泉館を利用された方々から、改善とか要望とか意見とか様々ありました。私もいろいろお聞きして、以前にもここで質問もしたことがありますが、質問というか、紹介もしたことがありますが、露天風呂に手摺りを付けてほしいと、入りにくいというか、危ないというか。海も見えるように、露天風呂ですが、工夫してほしいと。何とかしてほしいと。家族風呂の予約も受け付けてほしいとか、館内は、本当静かなのは、またそれはそれでいいかもわからないですが、魅力のある癒やしのBGMを流すとか、何か工夫できないんですかとか、いろいろお声を掛けていただくのですが、町長はこうした利用客の要望とか声をどう考えていますか。

町長(松本 秀司)
温泉館の中に、やはりご意見箱とかいろんな形であります。またその中で、そこへ要望とかいうこと書いてくれておりますので、それはもう担当の方で、やはりすぐできることはすぐしたり、そういう形で取り組んでるところであります。

榮 茂美
もう1つあります。以前からご意見いただいてるのが、温泉館では、ソフトバンクやdocomoは受信できますが、auだけ未だに受信できないということで、年間に何万人も訪れる町の重要な観光施設に、受信できないというのが、利用客にとっては驚きみたいで、先日も私、温泉館に行って食堂で食事していた隣のテーブルの席でそんな会話があったので、これは町としてもマイナスイメージかなって、すごく感じました。
これは、既にご意見箱にも今まで投函されていたご意見ですし、入館者からフロントの方に、受付の方に、苦情が以前から多いともお聞きしています。
これはね、町にとってもauの事業所にとってもマイナスイメージだと思います。町からauの事業所に何回も改善を申し入れていただきたいと思いますが、いかがですか。

町長(松本 秀司)
この点につきましては、やはり議員ご指摘のとおりご意見箱の意見もありますし、そういう形で聞いてるというお話もありますので、これまでも、やはり携帯電話会社に電波状況の調査や改善について要望してまいってきたわけですけど、やはり何か調査していただいたところ、現状の状況が改善できにくいというような改善があったんですけど、今後、またそういう入館者の皆さんに不便を掛けないように、やはり引き続いて電話会社の方へ携帯会社の方へ要望をしていきたいと思います。

榮 茂美
電話が通じないということは、例えば迎えに来てとか、家族と連絡とりたいとか、いろんなご不便掛けています。
大事な観光客が、年間何万人もの大事な観光客、皆さんauではないですが不便を被っていると。お互い損失であるということを相手のauさんにもわかっていただきたいというか、今の状況では改善無理だといっても、じゃあアンテナを建てればいいじゃないですかと。
ともかく私、トップが動いてもらいたいと思うんですよ、何回も。
できないはずはないです。やはりしっかりと申し入れしていただきたいと思います。
次にですね、心配するのが食堂の運営状況です。今年度は、昨年度より227万8,000円を削減した予算の中、私の方から町長の方からですね、食堂経営者との話し合いの場で今後の運営については頑張ってほしいと依頼したと言われましたが、私これおかしいと思うんですよ。食堂経営者に頑張ってほしい。この言葉だけというのは。そうじゃなくて、町の経営なんで、町として、この温泉館を、入館者数を増やして行くから頑張ってほしいと。
まずはこの入館者数を増やすということが、この食堂の運営にとっても、経営が改善することじゃないかなと思うんですよ。
私、すごく町長に要望したいのですが、現場へ行っていただきたい。月1回でも食堂で食事をしていただきたい。温泉にも入っていただきたい。現場へ行ってね、利用客、観光客の方お話してくださいますし、スタッフとか従業員とか、いろんな意見もあります。それを私お聞きしますが、トップがそれを聞かないと駄目なんじゃないかなと。
私、町長に利用していただきたいと思いますが、いかがですか。2期目。

町長(松本 秀司)
やはり、そういうことも十分わかります。そういうこともありますし、逆に委託をしているわけでありまして、やはりそういうところも運営についても何から何までていうような形でなかなか言えないところあります。そういうことで行って、しっかり頑張っていただくていうことをやっぱり伝えなければ、そういうことで行ってお話を聞いたりは普段はしておるところでございます。
今後も、十分どういうお客が来られて、入られて、喜んで帰っていただけるように、やはり取り組んでいきたいと思います。

榮 茂美
最後にですね、イベントのことでお聞きしたい。
今年3月議会で、町長はクエマラソンの復活に意欲的でした。できればフルマラソンを開催したいとまで言われました。議場で発言されて、まだ半年ですが、今後、開催の方向にどう準備を進めるのですか。これは温泉館と連動して考えていきますか。

町長(松本 秀司)
前の議会で、私もマラソン、クエマラソンをやっていきたいということで答弁をさせていただいたんですけど、これまでも、関係者の方と会合して、どういうふうなコースがいいかとか、やはりそういうことで、話もしております。マラソン大会というのが、フルにしても、ハーフマラソンにしても、多くのランナーが来られます。また、それにはたくさんのスタッフが必要です。
そして、公道を走るということで、そういうことも考えていかなければならないんで、なかなか、やはり簡単に進んでいくようなものでございませんので、やはりその点はご理解を願いたいと思います。まあ、やっていくということは、私も思っております。

榮 茂美
このクエマラソン、町長、前向きな答弁だったんで、頑張っていただきたいのですが、参考に、私としては、これ温泉館と是非連動させてもらいた。
私はフルマラソンはちょっと無理だと思うのですが、そこは町側が考えていただいたらいいんですが、龍神温泉マラソンというのが昔からあります。参加費が、2,000円~4,000円と大変手頃な値段です。コースが3㎞、5㎞、10㎞、ハーフの4コースで、幼児から小学生までの子どもと父母か祖父母のペアで走るファミリーの部もあります。
誰でも楽しく気軽に参加できる工夫をされていると思いました。参加者全員に温泉無料入浴券のプレゼントもあるそうです。私、こういったイベントで、最初、こういったことから始めたらどうかなって思うんですよ。日高町としてですね、例えば、比井小学校から温泉館までのコースですね、マラソンとかウオーキングでもいいんですが、小さなイベントから、もちろん私も一生懸命応援したいし、頑張りたいという気持ちもあるので、ご一緒したいのですが、小さなイベントから企画して一度やってみてはどうですか。

町長(松本 秀司)
その、今、榮議員が言われてたことに私もいろんな形で聞いたりして、わかっておるんですけど、その同じやるんであれば、どういう形がええかと。そこがありますので、今後十分、それにはいろんな形で勉強して、考えていきたいと思います。

榮 茂美
最後言わさせていただきたいのですが、今回の答弁書を最初読んだ時、温泉館に人を呼ぶイベントについてのそちらの回答に、「関係団体などから、具体的な計画が進んできた段階で協議してまいりたい。」とか、高齢者サロンについても、今、老人会の方が町のバスを利用して、自主的に高齢者サロンが始まっております。地域性がありますが。これも「各地域でのご要望がございましたご相談させていただき、柔軟に対応してまいりたいと考えております。」と言われています。これね、これだと、申し出てくれたら考えますよという、すごく受け身な姿勢で、取り組みがすごく消極的です。
もっとね、トップである町長が強いリーダーシップを持って、町長が、町が呼び掛けないと、誰がこういう話を持って行くのかなと私思いますので、町長強いリーダーシップを持って2期目頑張ってもらいたいと思います。よろしくお願いします。

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